生活保護制度は、生活費や医療費などに困っている方に一定の基準に従って最低限度の生活を保障し、自立に向けて援助する制度です。 日常の生活費を援助する生活扶助、義務教育に関する費用を援助する教育扶助のほか、住宅扶助、医療扶助、介護扶助、出産扶助、生業扶助および葬祭扶助の8つの扶助があり、生活の状況により、必要な... 詳細表示
郵便料金の割引には以下のものがあります。 ○点字郵便物、点字用紙及び盲人用録音郵便物 無料(3㎏以内)※日本郵便株式会社が指定する施設から差し出し、又はこれらの施設にあてて差し出されるものに限る) ○心身障がい者団体が発行する定期刊行物に対する低料第三種郵便物の承認条件の特例 (1回の... 詳細表示
児童扶養手当の額が2分の1に減額されるそうですがどのようになるのですか。
平成20年4月から、児童扶養手当法第13条の2の規定に基づき、手当の一部支給停止措置が実施されております。 児童扶養手当の受給から5年等を経過する要件にあてはまる受給資格者(養育者以外)で、一部支給停止除外事由に該当されない場合には、5年等を経過した翌月の手当から支給手当月額の2分の1を支給停止となる措置で... 詳細表示
児童手当法の一部改正により、令和6年10月分(令和6年12月10日支給)から支給日が変更となります。 偶数月:4月(2・3月分)、6月(4・5月分)、8月(6・7月分)、10月(8・9月分)、12月(10・11月分)、2月(12・1月分)の各10日に振り込みます。10日が閉庁日の場合は、前開庁日になります。 ... 詳細表示
Ⅰ.手当額 児童扶養手当は物価の上下に合わせて支給額が変動します(物価スライド制) 1.手当の月額(令和6年11月から) 【対象児童が1人の場合】 (1)全部支給 45,500円 (2)一部支給 45,490円~10,740円 【対象児童が2人目以降の加算額(1人につき)】 (... 詳細表示
児童扶養手当の受給資格の証明書として『児童扶養手当証書』をお渡ししておりますので、改めて証明書の発行はしておりません。この『証書』は、原則として有効期間が1年(毎年11月1日~翌年10月31日)となっております。 ただし、所得限度額を超えることにより手当が全額支給停止になっている方には、この『証書』をお渡し... 詳細表示
○以下の場合は、払戻しの対象となります。下記の必要書類をご持参のうえ、指定の場所で期間中にお手続きください。 申請日の翌月末に指定口座に振込により、払戻し(償還払い)をします。 ・愛媛県外の医療機関等で受診したとき。(自己負担分の支払い) ・受給資格証を忘れて受診したとき。(自己負担分の支払い) ... 詳細表示
平成24年4月から「子ども手当」は「児童手当」に変わりました。 【制度の趣旨】 父母その他の保護者が子育てについての第一義的責任を有するという基本的認識の下に、児童を養育している者に児童手当を支給することにより、家庭等における生活の安定に寄与するとともに、次代の社会を担う児童の健やかな成長に資するこ... 詳細表示
障がい者の公共施設の入場料の割引制度には次のようなものがあります。 いずれも障害者手帳(身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳)を窓口に提示し、割引を受けてください。 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳 ◇道後温泉椿の湯を含む市内一般公衆浴場12か所の入浴料を、本市に住民登... 詳細表示
母子生活支援施設(松山市小栗寮)への入所について教えてください
母子生活支援施設とは 配偶者のいない母とその子を入所させて保護し、自立更正と生活意欲の増進を図りながら、母親が児童の養育にしっかり取り組むことができるように手助けする施設です。 対象者 〇母子家庭で母子生活支援施設に入所させなければ児童の健全育成に欠ける方 〇松山市に居住している方 〇18歳未満の児... 詳細表示
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