生活保護制度は、生活費や医療費などに困っている方に一定の基準に従って最低限度の生活を保障し、自立に向けて援助する制度です。 日常の生活費を援助する生活扶助、義務教育に関する費用を援助する教育扶助のほか、住宅扶助、医療扶助、介護扶助、出産扶助、生業扶助および葬祭扶助の8つの扶助があり、生活の状況により、必要な... 詳細表示
お母さんとお子さんの健康管理の手助けとなるように妊娠の届出をしていただいた方に母子健康手帳を発行しています。母子健康手帳の中には、健康診査の受診結果や成長の記録等が記入できます。また、母子健康手帳と同時に「ママ・パパセット」をお渡ししています。中には松山市からのご案内や妊婦一般健康診査受診票等、大切なものが入って... 詳細表示
<出生届> ○届出に必要なもの ■出生届書 1通(出生証明書) 出生届記載例 ■母子健康手帳 ■来庁者の本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証など) ○届出の方法 子が生まれた日からかぞえて14日以内に住所地・本籍地または出生地の役所で出生届を提出してください ○届出ができる人... 詳細表示
・子育て支援課(別館2階)・市民課(本館1階)・福祉届出コーナー(本館1階)・各支所(出口出張所を含む)で申請してください。(申請しなければ、受給することはできません。) ・児童が生まれた日の翌日から15日以内もしくは生まれた月内に申請してください。申請が遅れますと、遅れた月分の手当がもらえなくなります。 ・... 詳細表示
出生届・死亡届は各病院にあります(右半分は医師が作成します。)。 出生届・死亡届を含む、その他の届書(婚姻・離婚・養子縁組・養子離縁・転籍等)は市民課及び各支所にあります。(市役所の宿直室にもあります。) 市民サービスセンターフジグラン松山には、婚姻届・離婚届・転籍届・養子縁組届・養子離縁届のみあり、市... 詳細表示
新生児宛に簡易書留郵便(住民票コード)が届いたが、都合により受け取り出来な...
出生届を提出すると、11桁の住民票コードをお知らせするために「住民票コード通知票」を住民登録している住所(新生児本人宛)に簡易書留郵便にて送付しております。 この「住民票コード通知票」を都合により受け取りができなかった場合、世帯主または同一世帯員が、必ず運転免許証、健康保険証等の本人確認書類(官公署等発行の... 詳細表示
対象者 出産前から子育てで不安や孤立感を抱えている方や周囲より適切な援助が受けられない方のために保健師、保育士等の専門職が家庭訪問をし、支援を行います。 サービス内容 保健師、保育士等が自宅を訪問し、安定した妊娠、出産を迎えるための相談や、育児、発達、栄養相談など、様々な育児に関する相談を伺い、今後につ... 詳細表示
初めて出産される方や妊娠出産に不安のある方が、妊娠期間を快適に過ごし、安心して健やかな出産が迎えられるように、下記の教室を開催しています。 【教室名】 1.パパ・ママのための教室 2.マタニティライフの過ごし方 3.離乳食講座 4.プレママのお口のケア ※2... 詳細表示
松山市内にお住いでご家庭の経済的な理由(生活保護受給世帯、市民税が課税されていない世帯など)により出産費用の負担が困難な妊婦の方に安心して出産していただくために、指定の助産施設で助産を受けるのに必要な費用の一部を助成するものです。 申請時添付書類 1.母子健康手帳(出産予定日と助産施設での検診状況を確認で... 詳細表示
里帰り等の理由により愛媛県外(日本国内に限る)の医療機関で妊婦一般健康診査を受け健診費用を支払った場合は、下記の要領で申請後助成金が口座振込されます。 【対象者】 受診日に本市に住民登録がある方 【申請時期】 出産日又は最終健診日から6か月以内 【申請場所】 下記の... 詳細表示
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