介護保険の被保険者証等を住民登録地以外の所へ送付してもらえますか
被保険者証等を住民登録地以外の所へ送付するためには、被保険者証等の送付先届出書の提出が必要です。次の方法でお手続きください。 1.郵送での手続き 松山市のホームページから送付先届出書がダウンロードできます。または、介護保険課までお電話いただければ、届出書を送付いたします。必要事項を記入し、「... 詳細表示
認定後、市外に引っ越すとき今ある介護度は引き継ぐことはできるのですか
手続き方法 介護認定のある方が他市町村へ転出する場合、新しい住所地で転入手続き後、認定引き継ぎ申請を行うことで松山市の認定した介護度を引き継ぐことが可能です。 ただし、住民になった日から14日以内に手続きを行う必要があります。 詳細表示
(食費と居住費) 介護老人福祉施設(地域密着型含む)、介護老人保健施設、療養型医療施設、介護医療院に入所している人や短期入所(ショートステイ)を利用した人の、食費と居住費は、施設等との契約に基づく額を利用者が負担します。 ただし、低所得の人には、施設利用が困難とならないように、負担の限度額が設けられています。... 詳細表示
(内 容) 市内に住所を有する満70歳以上の高齢者が保険適用外のあん摩、マッサージの施術を受ける場合に、その料金の一部を助成します。(施術所は松山市敬老マッサージ登録施術者一覧に記載されている施術所に限ります。施術者一覧は高齢福祉課または各支所にあります。) (対 象 者) 市内に住所を有する満70... 詳細表示
【制度の概要】 居宅において、重度心身障がい者を常時介護している者に方に対し支給することにより、介護者及び被介護者の福祉の増進を図ることを目的とする制度です。 【支給要件】 ・年齢が20歳以上で、身体障害者手帳1~2級または療育手帳A(最重度)の所持者 ・居宅生活を行っており、日常生活に常時介護を要す... 詳細表示
身体障害者手帳の再交付を受けるにはどうすればいいですか(障害程度が変更した場合)
身体に一定以上の障がいのある人が、障がいの程度に応じてさまざまな福祉サービスを受けるために必要な手帳です。 以下の書類を市役所別館1階障がい福祉課または北条・中島支所へ提出してください。 ● 身体障害者(児)手帳再交付申請書 ● 身体障害者診断書・意見書(3ヵ月以内に作成されたもの) ○ 写真 ... 詳細表示
目的 おもに障がい者やその家族で構成される相談員が障がいのある方やその家族の方の、日常生活などに関する様々な相談に応じ、必要な助言や指導を行なっています。 詳細表示
聴覚障がい者の生活訓練として、健康や日常生活に密着した情報提供を目的として、手話通訳・要約筆記通訳者をつけたセミナーを定期的に開催しています。 開催日程等については、松山市社会福祉協議会、聴覚総合支援課(電話921-2143、ファックス921-2142)へ問い合わせください。 詳細表示
聴覚障がい者のための手話通訳者・要約筆記者の派遣について教えてください。
目的 聴覚障がい者及び音声又は言語機能障がい者の社会生活におけるコミュニケーションを円滑にするため手話通訳者又は要約筆記者を派遣する事業です。 対象者 市内に居住する聴覚障がい者等で、派遣を必要とすると市長が認めた方。 申請 1 松山市意思疎通支援事業派遣対象者登録申請書提出・登録する。 ... 詳細表示
対象者 療育手帳所持者で療育手帳を紛失した人又は判定の記録欄に余白がなくなった人 以下の書類を障がい福祉課又は北条支所・中島支所へ提出ください。 1.療育手帳再交付申請書 2.印鑑 3.療育手帳(余白がなくなった人) ※1の書類については、障がい福祉課、北条支所及び中島支所にあります。 詳細表示
162件中 111 - 120 件を表示