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閲覧の多いFAQ

『 健康医療部 』 内のFAQ

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  • 生活保護受給者への健康診査について教えてください。

    メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を予防し、生活習慣病を防ぐための健康診査です。 健康診査の結果、生活習慣改善のための指導が必要な方は、希望すれば保健指導を受けることもできます。 『対象者』 40歳以上の生活保護受給者のうち無保険の方 中国残留邦人等の支援給付を受給している方 ... 詳細表示

  • 「嘔吐、下痢の症状があり食中毒だと思う」場合の対応について教えてください。

    体の調子が悪い場合は、医療機関を受診してください。医師が食中毒の可能性を判断した場合、市保健所に連絡があり、 市保健所が原因などの調査を行うこととなっています。食中毒の場合、医師から食中毒の届出があります。 なお、ご本人が届出をされる場合は、市保健所生活衛生課へ直接連絡してください。 詳細表示

    • No:1222
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2024/03/31 20:24
    • カテゴリー: 衛生検査課  ,  衛生
  • 子供が中学2年生の時に受けたピロリ菌検査で「陽性」と判定されたがどうしたらよいか

     二次検査で「陽性」と判定された方には、高校生になる年度(検査から2年後)に下記協力医療機関への受診について案内文書をお送りします。お子様のお身体の現状把握のためにも一度ご受診ください。  協力医療機関への受診を希望される方には、診療情報提供書(紹介状)等を発行しますので、下記事項を連絡の上、診療情報提供書をご... 詳細表示

  • 飼い犬の届出変更について教えてください

    ○犬が死亡したとき  犬の鑑札・狂犬病予防注射済票をお持ちのうえ、市保健所生活衛生課又は本庁市民課、各支所へ届け出をしてください。  電話でも死亡の届け出ができますので住所・氏名・亡くなった日・登録番号(不明であれば犬の情報(犬の名前・種類・性別))をお知らせ下さい。 ○住所や所有者が変更したとき  ... 詳細表示

  • 飼えなくなった犬・猫はどうしたらよいですか

    「動物の愛護及び管理に関する法律」の改正に伴い、平成25年9月1日より終生飼養の観点から飼い犬・飼い猫の引取りができない場合がありますので、生活衛生課(TEL 911-1862)にご相談ください。 飼い主からの犬・猫の引取りは有料です。   ○生後91日以上の犬・猫は、1頭あたり2,000円   ○生後... 詳細表示

  • 飼い犬が死んだ場合どうすればいいでしょうか。

    飼い犬が死んだ場合、飼い主は犬の鑑札・狂犬病予防注射済票をお持ちのうえ、速やかに市保健所生活衛生課または本庁市民課、各支所へ届出をしてください。 なお、電話での届出も可能です。 詳細表示

  • 健診(検診)は誰でも受けることができますか。

    松山市保健所が実施している健診(検診)の対象は、以下のとおりです。 ●特定健康診査:松山市国民健康保険にご加入の40歳から74歳の方が対象です。 ●18歳からの健診:松山市に住民登録がある18歳から39歳までの方が対象です。 ●がん検診:松山市に住民登録があり、職場等でがん検診を受ける機会がない方が対象... 詳細表示

  • 禁煙をしたい人に支援はありませんか

    松山市ではタバコをやめたい方を対象に、個人の生活状況に合わせた禁煙のための相談と禁煙継続への支援を行っています。 【対象】  禁煙の支援を希望される、松山市在住の方 【内容】  個人の生活状況に合わせた禁煙のための相談と禁煙継続への支援 【会場】  松山市保健所、松山市保健センター南部分室... 詳細表示

  • エコノミークラス症候群

    エコノミークラス症候群とは 食事や水分を十分にとらない状態で、車などの狭い場所に長時間座っていて足を動かさないと、血行不良が起こり血液が固まりやすくなります。その結果、血のかたまり(血栓)が血管の中を流れ、肺に詰まって肺塞栓などを誘発するおそれがあります。 予防のために心がける... 詳細表示

  • 歯科受診が困難な場合どうすればいいですか。

    通院困難な方で訪問診療が必要な場合は、松山市歯科医師会「総合歯科医療連携室」で訪問診療をしています。 詳しくは、「総合医療連携室」089-932-5407までお問い合わせください。 詳細表示

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