新型コロナウイルス感染症を含め、感染症が発生した場合の公表の考え方は、感染症法に基づき、まん延防止に必要な情報は広く公表することになっていますが、同時に公表する場合には個人情報の保護に配慮しなければならないとされています。 また、新型コロナウイルス感染症の飲食店等の公表は、国の方針により、「感染者に接触... 詳細表示
発熱等の症状がある場合は、かかりつけ医などの身近な医療機関に、まずは電話でご相談ください。相談する医療機関に迷う場合は、受診相談センター(089-909-3468)にご連絡ください。 無症状の方については、医療機関で行っている自費検査、もしくは流行時期に不定期に実施している自治体の無料検査をご利用ください。 詳細表示
再発行することができますので、下記までご連絡ください。 詳細表示
原因が不明で治療方法が確立されてない難病のうち、一定の要件を満たす「指定難病」について、原因の追究や治療研究を進めるとともに、医療費の自己負担を軽減するためその一部を公費にて助成する制度です。 【対象者】 ①診断基準を満たし、重症度(分類)を満たす、または②軽症高額該当基準(※)に該当する方 ... 詳細表示
再発行できます。 【発行できる場所】松山市保健所・各支所・すくすくサポート松山市役所・松山市保健センター南部分室・北条分室・中島分室 【発行できる日時】月曜から金曜日(祝日・年末年始を除く)8:30~17:00 ・毎週木曜日(祝日、年末年始を除く)午後7時まで ※すくすくサポート松山... 詳細表示
一般的な衛生対策として、咳エチケットや手洗いなどを行っていただくようお願いします。 詳細表示
潜伏期間は現在のところ不明ですが、他のコロナウイルスの状況などから、最大14日程度と考えられています。 詳細表示
全国の実施医療機関や特定健診の会場、事業所健診の会場で使用することができます。 詳しくは、松山市のホームページまたは厚生労働省のホームページで確認してください。 詳細表示
成人男性の風しん抗体検査と予防接種(風しんの追加的対策)について教えてください
今までに、公的な予防接種を受ける機会のなかった昭和37(1962)年4月2日~昭和54(1979)年4月1日の間に生まれた男性は他の世代に比べ、風しんの抗体保有率が低いことが分かっています。そこで松山市では、国が行う風しんの追加的対策に基づき、該当の年代の男性に対して、無料で風しんの抗体検査と予防接種を受けられ... 詳細表示
風しん抗体検査とは、風しんウイルスに対する抗体があるかどうかを血液検査で調べる検査のことです。風しん抗体検査は医療機関で受けることができます。 松山市では、特定感染症検査事業実施要綱に基づき、風しん抗体検査を無料で実施しています。 先天性風しん症候群の発生の予防及び風しんの感染予防を図ることを... 詳細表示
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