不妊検査や不妊治療をしているのですが、費用の助成はありますか。
不妊治療費等助成事業と特定不妊治療費助成事業(R4年度は経過措置のみ受付)を実施しています。 ★不妊治療費等助成事業(R4年度から事業名称変更※旧一般不妊治療費等助成事業) 【対象者】 下記のいずれにも該当する夫婦 1.夫婦の一方または双方が不妊検査を受けた夫婦 2.検査開始日時点で法律上... 詳細表示
地域子育て支援センターは、保育士が地域の子育て家庭に対して、子育てについての相談、情報の提供、子育てサークル作りの支援等を行っています。 平成29年度からは17ヶ所の保育園で実施します。 *事業実施園については、下記HPに掲載しています。詳しい活動内容や参加申し込みは、各地域子育て支援センターにお問い... 詳細表示
松山市では、すくすくサポートで、保健師等が育児相談に応じています。 詳細については、「Q すくすく相談・モグモグ相談について教えてください。」または下記の参考URLをご覧ください。 詳細表示
1歳6か月児健康診査・3歳児健康診査は、どういう手順で受けることができますか
予約フォームから、受診を希望する日時と会場を事前にご予約の上、受診してください。 1歳6か月児健康診査は、集団健診を受診後、小児科で内科診察を受診する2段階方式です。 両方を受診して、1歳6か月児健康診査は終了となります。 対象の方の受診期間は、原則1歳6か月児健康診査は2歳の前... 詳細表示
内容 母子家庭の母・父子家庭の父・寡婦等に対して、その経済的自立の助成と生活意欲の助長を図り、その扶養している児童の福祉を増進するため、各種資金の貸付を行なっています。 条件 必要書類は戸籍謄本のほか、各資金により異なります。 連帯保証人が1名~2名必要です。 修学資金や就職支度金など、子どものため... 詳細表示
子どもが障がいを改善するための治療をするのですが、使用できる制度はありますか。
身体に障害のある児童が、障害の程度を軽くしたり取り除いたりするために指定医療機関で手術等の治療を行う場合に、その治療にかかった費用の一部を公費で負担する自立支援医療(育成医療)の制度があります。 【対象者】 身体上障害のある18歳未満の児童(医療を行わないときは将来障害を残すと認められる場合を含む)で、... 詳細表示
母子家庭等自立支援教育訓練給付金の支給について教えてください
内容 ひとり親家庭の親が、雇用保険制度の教育訓練給付の指定教育訓練講座を受講した場合、その受講料の一部を負担する制度です。 対象者 市内にお住いのひとり親家庭の親で、児童扶養手当を受給している方又は同等の所得水準にある方、適職につくために教育訓練を受けることが必要と認められる方が対象となります。過去... 詳細表示
地域の子育て応援団として活動している団体です。地域の子どもたちが幸せに育つことを願って、地域に根ざした活動を行っています。子どもを持つ保護者の方への研修活動や地域の子ども同士やおじいちゃん・おばあちゃんとの三世代交流を通じて子育て支援に積極的に取り組んでいます。 1.親子及び世代間のレクリエーションなどの交流・文... 詳細表示
里帰り等の理由により愛媛県外(日本国内に限る)の医療機関で妊婦一般健康診査を受け健診費用を支払った場合は、下記の要領で申請後助成金が口座振込されます。 【対象者】 受診日に本市に住民登録がある方 【申請時期】 出産日又は最終健診日から6か月以内 【申請場所】 下記の... 詳細表示
受給者が転出するときの児童手当の手続きについて教えてください。
1.受給者が松山市外へ転出する場合 転出の届け出時に、受給事由消滅届を一緒に窓口へ提出してください。手続きは、子育て支援課(別館2階)・市民課(本館1階)・各支所(出口出張所を含む)で可能です。 松山市からの手当は、転出予定日の属する月分まで支給します。(例:3月15日が転出予定日の場合は、3月分まで... 詳細表示
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