受給者が松山に転入したときの児童手当の手続きについて教えてください。
・転入の届け出と併せて、児童手当のお手続きも必要です。手続きは、子育て支援課(別館2階)・市民課(本館1階)・福祉届出コーナー(本館1階)・各支所(出口出張所を含む)で受け付けています。 ・手続きが遅れると、手当がもらえない月が発生することがありますので、ご注意ください。 <必要書類> ※申請が遅れると... 詳細表示
子どもの言葉の遅れや発達の遅れについて、相談できたり、支援を受けられるサー...
・発達相談 個別に心理判定員が言葉の遅れや情緒面の相談に応じます。(来所個別相談・要予約) 【場所】 松山市保健所 【申込み・問合せ】 月曜から金曜(祝日・年末年始を除く)8:30~17:00に電話による受付を行っています。 詳細表示
不妊検査や不妊治療をしているのですが、費用の助成はありますか。
不妊治療費等助成事業と特定不妊治療費助成事業(R4年度は経過措置のみ受付)を実施しています。 ★不妊治療費等助成事業(R4年度から事業名称変更※旧一般不妊治療費等助成事業) 【対象者】 下記のいずれにも該当する夫婦 1.夫婦の一方または双方が不妊検査を受けた夫婦 2.検査開始日時点で法律上... 詳細表示
●次のような場合は、手続きが必要となります。 ・市内で住所が変わったとき。 ・氏名が変わったとき。 ・保険証が変わったとき。 ・(受給資格者証の裏面の)受給資格者が変わったとき。○必要書類 乳幼児医療費受給資格証、健康保険証、認印(スタンプ印不可)○手続きの場所 別館2階 子育て支援課 ※加入保険が国保以外の方(... 詳細表示
令和5年12月からの子ども医療費助成の年齢拡大について教えてください
令和5年12月1日から、子ども医療費助成の対象年齢を18歳到達年度の3月31日まで拡大します。 【 対象の子ども 】 ・松山市に住民登録があり、いずれかの健康保険に加入している、0歳から18歳到達年度の3月31日までの子ども。 ・ひとり親家庭医療費助成、重度心身障害者医療費助成、生活... 詳細表示
児童クラブとは、保護者が労働等により昼間家庭にいない小学校の児童を対象に、遊びを主として放課後を仲良く元気に過ごすところです。 【設置ヵ所】 119ヵ所 (所在地については、松山市ホームページをご覧下さい。) 【開設日】 月曜日から土曜日 (土曜日開設していない所もあります。) 【休... 詳細表示
内容 母子家庭の母・父子家庭の父・寡婦等に対して、その経済的自立の助成と生活意欲の助長を図り、その扶養している児童の福祉を増進するため、各種資金の貸付を行なっています。 条件 必要書類は戸籍謄本のほか、各資金により異なります。 連帯保証人が1名~2名必要です。 修学資金や就職支度金など、子どものため... 詳細表示
子どもが障がいを改善するための治療をするのですが、使用できる制度はありますか。
身体に障害のある児童が、障害の程度を軽くしたり取り除いたりするために指定医療機関で手術等の治療を行う場合に、その治療にかかった費用の一部を公費で負担する自立支援医療(育成医療)の制度があります。 【対象者】 身体上障害のある18歳未満の児童(医療を行わないときは将来障害を残すと認められる場合を含む)で、... 詳細表示
保育所などの入所を希望される方はマイナポータルの「ぴったりサービス」から電子申請できます。電子申請を希望される方は、ぴったりサービスから電子申請してください。 なお、利用申し込みの際、支給認定の申請を同時に行ってください。 ぴったりサービスにより電子申請する場合は、以下のことをご注意ください。... 詳細表示
地域子育て支援センターは、保育士が地域の子育て家庭に対して、子育てについての相談、情報の提供、子育てサークル作りの支援等を行っています。 平成29年度からは17ヶ所の保育園で実施します。 *事業実施園については、下記HPに掲載しています。詳しい活動内容や参加申し込みは、各地域子育て支援センターにお問い... 詳細表示
93件中 41 - 50 件を表示