消防法令では、不特定多数の人が出入りする劇場・飲食店・物販店舗・ホテル・病院等で、収容人員が300人以上の建物における防火管理者は、一定の期間(5年以内)ごとに甲種防火管理「再講習」を受講することを義務付けています。(現在、防火管理者として選任されていない場合や学歴・職歴等(防火管理講習以外)により甲種防火管理... 詳細表示
松山市内における救助活動の状況が知りたい(救助統計について)
松山市内における救助活動の状況(救助統計)についてお答えいたします。 令和5年の救助活動状況は、以下のとおりです。 1 出動件数 284件 2 活動件数 210件 3 救助人員 176名(男性91人・女性85人) 以上のとおりですが、詳細にお知りになりたい方は、下記リンク先(火災・救急・救助統計)... 詳細表示
松山市内では、給油取扱所、石油コンビナート災害防止法に規定する特定事業所の危険物施設及びその他の危険物施設で、危険物の取扱作業に従事する危険物取扱者の方を対象に、毎年10月頃に4回程度実施されています。 日程、手続き等の詳細については、愛媛県危険物安全協会連合会にお問い合わせをして下さい。 なお、受講受付期間... 詳細表示
■ 住宅用火災警報器の設置義務化について ○ 全ての住宅に火災警報器の設置が義務付けられました。 Q なぜ設置しなければならないのですか? A 住宅火災による死者は増加の傾向にあり、全ての火災による死者の中でも大きな割合を占めています。私たちの生活に最も身近な場所「住宅」における安全と安心を確保す... 詳細表示
最寄りの消防署・支署に指輪切断機がありますので、ご相談ください。 ※切断した指輪は復元できません、また、切断できない素材もありますのであらかじめご了承ください。 詳細表示
救急病院のご案内は消防局のテレホンガイド(電話案内)で行っておりますのでご利用下さい。 電話番号は050-1809-1910でございます。 詳細表示
松山市火災予防条例で、空家の所有者又は管理者は、空家への侵入防止、周囲の燃焼のおそれのある物件の除去その他火災予防上の必要な措置を講じ、管理しなければならなりません。 詳細表示
火を使用する設備や器具等の設置、取扱いの問い合わせ先について教えてください
お問い合わせ先は、【消防局予防課】または、【各消防署予防担当】です。 ◆消防署 *中央消防署 松山市本町6丁目6-1 電話926-9224(管理・予防担当) *東消防署 松山市道後湯之町18-4 電話933-0889(管理・予防担当) *南消防署 松山市北土居3丁目3-26 電話957-89... 詳細表示
男女の区別なく採用募集していますので、職員採用試験に合格すれば女性も消防士になれます。募集要領は松山市のホームページや広報誌等でお知らせしますのでご確認下さい。また、業務内容等については松山市のホームページに掲示していますのでご覧下さい。なお、詳細は松山市消防局総務課までお問合せ下さい。 詳細表示
「少年消防クラブ」は、消防の仕事や火災予防に興味をもつ小学生児童が、自分から進んで防火・防災について研究し、これを日常生活の中に生かし、災害のない明るい町づくりに協力することを目的として、昭和25年に国の指導のもとに全国的に誕生しました。 松山市でも、昭和52年から多数の少年消防クラブが誕生し、現在では45... 詳細表示
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