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『 災害予防 』 内のFAQ

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  • 近くでサイレンがなりました。今、どこで火事が起こっているか教えて下さい。

    火災などのご案内は消防局設置のテレホンガイド(電話案内)で行っておりますのでご利用下さい。電話番号は089-925-6622でございます。 詳細表示

    • No:820
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2012/03/01 13:00
  • 焚き火をする時にはどのようにしたらよいのでしょうか

    事前手続き 焚き火をする前に最寄の消防署へ電話又は口頭にて(実施場所・実施時間・燃やすもの・行為者の氏名・連絡先)連絡を入れてください。 1.可燃物などの近くで焚き火をしない。 2.消火準備をする。 3.終わったら完全に消えているか確認する。 4.煙などで近所に迷惑のかからないようにする。*中央消防署(本町6丁目... 詳細表示

    • No:949
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2012/03/07 13:00
  • 危険物取扱者免状の再交付はどうすればいいですか

    危険物取扱者免状の再交付は、次の場合に申請をすることができます。 (1)亡失 (2)滅失 (3)汚損 (4)破損 申請先及び申請方法等の詳細については、財団法人消防試験研究センター愛媛県支部 に問い合わせをして下さい。 なお、免状... 詳細表示

    • No:979
    • 公開日時:2006/01/20 00:00
    • 更新日時:2012/06/21 09:00
  • 地震体験車について

     松山市では、昭和55年に配備した初代起震車の老朽化に伴い、平成15年12月に「地震体験車かば号」(愛称)を導入しました。  この地震体験車は、現実の地震に近い揺れを体験できるとともに、阪神淡路大震災や芸予地震など実際に起きた大地震を再現できる機能を有しています。  地震体験車の使用については、松山市内で開催... 詳細表示

    • No:134
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2023/03/29 13:57
  • 消防設備士講習について教えてください

    消防設備士は、消防用設備等の工事または整備に関する新しい知識、技能の習得のため、免状交付後2年以内にその後は5年毎に講習を受けなければなりません。 時期については、毎年9月頃ですが、講習の詳細は【財団法人 愛媛県消防設備協会】にお問い合わせください。 詳細表示

    • No:973
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2024/03/28 10:45
  • 浸水想定区域内の地下街等の避難確保計画について教えてください

    【浸水想定区域の地下街等の避難確保計画とは】  近年、都市部の河川流域において、台風や集中豪雨等により地下街等の浸水被害が頻発しています。  地階等では、地表に比べ気象状況等の把握が困難であり、浸水時には、短時間で人命に関わる深刻な被害につながる可能性が高いなどの特性があります。  平成17年5月に水防法が... 詳細表示

    • No:239
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2024/04/02 13:03
  • 防火管理者資格講習の日程について教えてください。

     消防法では、多数の人を収容する防火対象物には、政令で定める資格を有する防火管理者を置くことが義務付けられています。 この講習は、その資格を取得するためのもので、(一財)日本防火・防災協会が主催して行っております。 日程、受講申込み手続き等の詳細は、(一財)愛媛県消防設備協会、または【消防局予防課】【各消防署】に... 詳細表示

    • No:714
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2016/12/22 11:00
  • 非常持出品や非常備蓄品について知りたい(災害に備えて日頃から準備しておくもの)

    避難時にすぐに持ち出すべき「1次持ち出し品」と救援物資が届くまで(1週間分)自足するための「2次持ち出し品」の2つの段階で自分の家庭に必要なものを準備しましょう。 ※詳細は防災マップP30,31を参照してください。 【1次持ち出し品】 ・貴重品(現金、車や家の予備鍵、予備の眼鏡・コンタクトレンズ、銀... 詳細表示

    • No:952
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2024/04/02 13:48
  • 消防用設備等の点検は資格者でなければ行えないのでしょうか

    法律で定める一定規模以上の建物に設置する消防用設備等の点検は、資格者でなければ行うことができません。これ以外のものは資格を必要としませんが、専門的な知識と点検用の機材が必要です。 詳細表示

    • No:975
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2012/03/07 13:00
  • 住宅用火災警報器について教えてください

    ■ 住宅用火災警報器の設置義務化について  ○ 全ての住宅に火災警報器の設置が義務付けられました。 Q なぜ設置しなければならないのですか? A 住宅火災による死者は増加の傾向にあり、全ての火災による死者の中でも大きな割合を占めています。私たちの生活に最も身近な場所「住宅」における安全と安心を確保す... 詳細表示

    • No:969
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2024/03/28 10:41

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