お母さんとお子さんの健康管理の手助けとなるように妊娠の届出をしていただいた方に母子健康手帳を発行しています。母子健康手帳の中には、健康診査の受診結果や成長の記録等が記入できます。また、母子健康手帳と同時に「ママ・パパセット」をお渡ししています。中には松山市からのご案内や妊婦一般健康診査受診票等、大切なものが入って... 詳細表示
児童扶養手当の額が2分の1に減額されるそうですがどのようになるのですか。
平成20年4月から、児童扶養手当法第13条の2の規定に基づき、手当の一部支給停止措置が実施されております。 児童扶養手当の受給から5年等を経過する要件にあてはまる受給資格者(養育者以外)で、一部支給停止除外事由に該当されない場合には、5年等を経過した翌月の手当から支給手当月額の2分の1を支給停止となる措置で... 詳細表示
○以下の場合は、払戻しの対象となります。下記の必要書類をご持参のうえ、指定の場所で期間中にお手続きください。 申請日の翌月末に指定口座に振込により、払戻し(償還払い)をします。 ・愛媛県外の医療機関等で受診したとき。(自己負担分の支払い) ・受給資格証を忘れて受診したとき。(自己負担分の支... 詳細表示
・子育て支援課(別館2階)・市民課(本館1階)・福祉届出コーナー(本館1階)・各支所(出口出張所を含む)で申請してください。(申請しなければ、受給することはできません。) ・児童が生まれた日の翌日から15日以内もしくは生まれた月内に申請してください。申請が遅れますと、遅れた月分の手当がもらえなくなります。 ・... 詳細表示
児童扶養手当の受給資格の証明書として『児童扶養手当証書』をお渡ししておりますので、改めて証明書の発行はしておりません。この『証書』は、原則として有効期間が1年(毎年11月1日~翌年10月31日)となっております。 ただし、所得限度額を超えることにより手当が全額支給停止になっている方には、この『証書』をお渡し... 詳細表示
平成24年4月から「子ども手当」は「児童手当」に変わりました。 <制度の趣旨> 父母その他の保護者が子育てについての第一義的責任を有するという基本的認識の下に、児童を養育している者に児童手当を支給することにより、家庭等における生活の安定に寄与するとともに、次代の社会を担う児童の健やかな成長に資す... 詳細表示
再交付手続きの必要書類・申請場所は以下のとおりです。 ○必要書類 ・再交付が必要な方の健康保険証 ・認め印(スタンプ印を除く) ・窓口に来られる方の本人確認ができるもの ・(破損・汚損の場合)現在お持ちの受給資格証 ○申請場所 ・松山市役所別館2階 子育て支援課 ・松山市役所別館3階 ... 詳細表示
対象者 出産前から子育てで不安や孤立感を抱えている方や周囲より適切な援助が受けられない方のために保健師、保育士等の専門職が家庭訪問をし、支援を行います。 サービス内容 保健師、保育士等が自宅を訪問し、安定した妊娠、出産を迎えるための相談や、育児、発達、栄養相談など、様々な育児に関する相談を伺い、今後につ... 詳細表示
入会の申し込みは、通学する小学校区の児童クラブで受け付けます。新年度の入会申し込みは、概ね1月の小学校入学説明会から3月初旬までになります。申し込み時期は各児童クラブで異なりますので、詳細は各児童クラブに直接お問い合わせの上、手続きをしてください。 ※ 連絡先については、松山市ホームページをご覧ください。 詳細表示
Ⅰ.手当額 児童扶養手当は物価の上下に合わせて支給額が変動します(物価スライド制) 1.手当の月額(令和6年度) 【対象児童が1人の場合】 (1)全部支給 45,500円 (2)一部支給 45,490円~10,740円 【対象児童が2人目の加算額】 (1)全部支給 10,75... 詳細表示
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