・利用できる方:松山市に住民票のあるお母さんと赤ちゃんで、産後の体調不良や育児不安があり、ご家族などからの十分な援助を受けられない、おおむね出産後12か月未満の方が対象 ・内容:助産師等による、体調管理や乳房ケア、育児指導など産後のケア ケアの種類:宿泊型(10時~翌日10時、1泊2日) ... 詳細表示
子育て支援課(別館2階)・市民課(本館1階)・福祉届出コーナー(本館1階)・各支所(出口出張所を含む)で申請可能です。 《児童手当を受給中の方で、新たに児童を出生したとき》 額改定認定請求書を提出してください。出生を届け出た時に一緒に手続きできます。 ※夜間・休日窓口に出生届を提出された場合は、後日... 詳細表示
Q1.現況届が届きません。 令和4年度の現況届から原則提出が不要となりましたので、下記1~5に該当する提出が必要な方にしか現況届を送付していません。引き続き提出が必要な方へは、例年どおり6月に現況届を送付していますので、6月30日までに提出をお願いします。なお、提出が必要な方で、5日を過ぎても届かないときは子... 詳細表示
【必要なもの】 印鑑(スタンプ印を除く)、戸籍謄本(請求者・対象児童)、請求者名義の銀行通帳、マイナンバーの確認できる書類(請求者)など【申請場所】 松山市役所別館2階子育て支援課【注意事項】申請をされる方は、申請前に相談を受けてからとなります。(申請前相談は平均約60分程度のお時間がかかります。)申請前相談時に... 詳細表示
令和元年12月31日までに小学1年生~中学3年生が入院したときの医療費の払...
令和元年12月31日までの小学1年生から中学3年生までの入院費は、「児童医療」として受給資格証を交付しない制度であったため、領収書などの必要書類により払戻し(償還払い)の手続きが必要です。 令和2年1月1日からは、子ども医療費助成として、受給資格証を交付していますので、入院費の保険診療分を自己負担してい... 詳細表示
子どもが慢性の病気にかかっているのですが、治療費を助成してもらう制度はあり...
小児の慢性疾病のうち、特定の疾病について、その治療にかかった費用の一部を公費によって負担する小児慢性特定疾病対策事業を実施しています。 【対象者】 18歳未満で、国の定めた疾病とその疾病の状態の程度に該当する児童。 【対象となる主な疾患群】 悪性新生物、慢性腎疾患、慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、... 詳細表示
受給要件1.手当を受けることができる人【受給者が母の場合】 対象児童を監護している人【受給者が父の場合】 対象児童を監護しかつ生計を同じくしている人【受給者が養育者(母以外の者)の場合】 【受給者が母の場合】の要件に加えて児童と同居しその生計を維持している人対象児童1.手当の対象となる児童(1)18歳に達する... 詳細表示
●次のような場合は、手続きが必要となります。 ・市内で住所が変わったとき。 ・氏名が変わったとき。 ・保険証が変わったとき。 ・(受給資格者証の裏面の)受給資格者が変わったとき。○必要書類 乳幼児医療費受給資格証、健康保険証、認印(スタンプ印不可)○手続きの場所 別館2階 子育て支援課 ※加入保険が国保以外の方(... 詳細表示
子どもの言葉の遅れや発達の遅れについて、相談できたり、支援を受けられるサー...
・発達相談 個別に心理判定員が言葉の遅れや情緒面の相談に応じます。(来所個別相談・要予約) 【場所】 松山市保健所 【申込み・問合せ】 月曜から金曜(祝日・年末年始を除く)8:30~17:00に電話による受付を行っています。 詳細表示
保育所などの入所を希望される方はマイナポータルの「ぴったりサービス」から電子申請できます。電子申請を希望される方は、ぴったりサービスから電子申請してください。 なお、利用申し込みの際、支給認定の申請を同時に行ってください。 ぴったりサービスにより電子申請する場合は、以下のことをご注意ください。... 詳細表示
93件中 31 - 40 件を表示