松山市外へ転出するとき、住所変更の手続はどうしたらよいですか
松山市外へ転出するときは、事前に住民異動届(転出届)を行ってください。 転出届受付後に「転出証明書」をお渡ししますので、新しい住所地で転入届をする際にご提出ください。 【必要なもの】 ●本人確認書類 窓口に来られる方の運転免許証や健康保険証などの本人確認書類 ※本人確認書類については、『本人確認書類... 詳細表示
本人または法定代理人(親権者・後見人)が直接届出してください。【必要なもの】現在の住民票コード、窓口に来られる人の住所・氏名が確認できる書類(運転免許証、健康保険証等)、印鑑【受付場所】本館1F市民課(総合窓口センター)、各支所、出口出張所市民サービスセンターでの届出はできません。「住民票コード」とは、住民基本台... 詳細表示
子供の学校関係や住宅金融公庫の関係で前もって住所の変更(住民異動届)をした...
住所の変更の事実が発生してからでないと、住所異動届を受付することはできません。ただし、市外へ引越しされる場合の「転出届」はあらかじめ転出前に届出します。 詳細表示
住民基本台帳カード(住基カード)でどのようなことができるのですか。
顔写真付きの住基カードは、公的な本人確認書類として活用可能です。 ●転入届の特例 平成24年7月9日から住民基本台帳法の一部改正により、住基カードをお持ちの方の転入・転出手続きの一部が変更されました。あらかじめ、住んでいる市区町村で、住基カードを利用した転出の届出を行うことにより、転出証明書の交付を受ける... 詳細表示
即日登録する場合は、申請者本人の官公署発行の顔写真付きの公的な証明書又は保証書が必要です。 <官公署発行の顔写真付きの証明書> ・マイナンバー(個人番号カード) ・パスポート ・運転免許証 ・住基カード(顔写真付) ・宅地建物取引主任者証 ・無線従事者免許証 ・身体障害者手帳 ... 詳細表示
印鑑登録証(カード)をすぐに受け取るためには、何が必要ですか。
印鑑登録証(カード)の即日交付を受けるためには、登録しようとする本人が印鑑を持参し、官公署発行の顔写真付きの公的な証明書(マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、在留カードなどで有効期限内のもの)を提示していただきます。 規定の本人確認書類がない場合は、松山市に印鑑登録をされている18歳以上の人に身分の... 詳細表示
在留カード・特別永住者証明書を失くしてしまいましたが、どのようにすればいいですか
紛失、盗難又は滅失により在留カード等を失くしたことを知ったときから14日以内に手続きをしてください。 【必要なもの】 ・パスポート(旅券)※持っている人のみ ・顔写真1枚(縦4㎝×横3㎝、顔の大きさ2.5㎝±0.3㎝、最近3ヶ月以内に撮影されたもの)※16歳未満の場合は不要 ・在留カード等を失... 詳細表示
「松山市地域福祉計画」は、本市の地域福祉の推進に関することを一体的に定める計画で、令和6年3月末に第5期計画を策定しました。概要版とあわせて、市のホームページ(長寿福祉課)で公開しておりますのでご覧ください。詳しい内容やご質問につきましては、担当課にお問い合わせください。 詳細表示
20歳になった方には、日本年金機構から国民年金に加入したことをお知らせします。 ※厚生年金または共済年金に加入している方を除きます。 20歳になってから概ね2週間以内に「基礎年金番号通知書」「国民年金加入のお知らせ」「国民年金保険料納付書」「国民年金の加入と保険料のご案内(パンフレット)」、保険料の免... 詳細表示
制度の概要 身体障害者手帳所有者で、社会参加のため第1種普通自動車運転免許を取得した方に対して、その費用の一部を助成する制度です。 必要書類 1.身体障害者自動車運転免許取得費助成金交付申請書 2.身体障害者自動車運転免許取得費助成金請求書 3.運転免許書 4.身体障害者手帳 5.領収書(本人宛... 詳細表示
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