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『 松山市消防局 』 内のFAQ

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  • 防火管理者資格講習の日程について教えてください。

     消防法では、多数の人を収容する防火対象物には、政令で定める資格を有する防火管理者を置くことが義務付けられています。 この講習は、その資格を取得するためのもので、(一財)日本防火・防災協会が主催して行っております。 日程、受講申込み手続き等の詳細は、(一財)愛媛県消防設備協会、または【消防局予防課】【各消防署】に... 詳細表示

  • 乳幼児を持つ親のための救命講習を受けたい

    乳幼児を持つ親のための救命講習は、概ね5月から10月の月1回、午前中、乳幼児を持つ親や妊娠中の方等を対象に実施しています。 受講にあたり、生後6か月以上3歳未満のお子様を、別室で保育士がお預かりいたします。※預かり人数定員あり。 詳細や実施日はホームページをご覧ください。 受講のお申し込みは、土日及... 詳細表示

  • 西消防署について知りたいのですが。

    所在地 【西消防署】        松山市三津三丁目4-23   【西消防署・西部支署】   松山市富久町277        交通機関 【西消防署】        伊予鉄道三津浜駅より徒歩10分 【西消防署・西部支署】   伊予鉄道富久団地前バス停から徒歩5分(さくら小学校北) 西消防署の概要 西消... 詳細表示

  • 住宅用火災警報器について教えてください

    ■ 住宅用火災警報器の設置義務化について  ○ 全ての住宅に火災警報器の設置が義務付けられました。 Q なぜ設置しなければならないのですか? A 住宅火災による死者は増加の傾向にあり、全ての火災による死者の中でも大きな割合を占めています。私たちの生活に最も身近な場所「住宅」における安全と安心を確保す... 詳細表示

  • 消防士になるには、何か資格が必要ですか。

    消防士になるために資格は、特に必要ありません。職員採用試験に合格すると約6ヶ月間、愛媛県消防学校で基礎教育を受け、その後各消防署に配属となり必要に応じ各種資格を取得することになります。 詳細表示

  • 松山市内における救急活動の状況が知りたい(救急統計について)

     松山市内における救急活動の状況(救急統計)について、お答えいたします。  令和5年は以下のとおりです。 1 出動件数 29,987件 2 搬送件数 27,124件 3 搬送人員 27,252人  以上のとおりですが、詳細にお知りになりたい方は、下記リンク先(火災・救急・救助統計)をご覧ください。 詳細表示

  • 危険物取扱者免状に記載されている氏名等を変更するにはどうすればいいですか

    危険物取扱者免状の記載事項のうち、次の事項に変更がある場合は、免状の書換えが必要となります。(1)氏名(2)本籍(現住所の変更及び同一都道府県内の本籍の変更は、書換え申請を行う必要はありません。)(3)生年月日(4)写真(交付後10年を経過した免状の写真) 申請先及び申請方法等の詳細については、財団法... 詳細表示

  • 消防設備士講習について教えてください

    消防設備士は、消防用設備等の工事または整備に関する新しい知識、技能の習得のため、免状交付後2年以内にその後は5年毎に講習を受けなければなりません。 時期については、毎年9月頃ですが、講習の詳細は【財団法人 愛媛県消防設備協会】にお問い合わせください。 詳細表示

  • 携帯電話からの119番通報の注意点を教えて下さい。

    携帯電話からの119番通報は次の点に注意して下さい。 1 自動車の運転中は事故の原因になります。安全な場所に止めてから通報して下さい。2 電波の状態が悪い場合があります。移動して通報するか、加入電話や公衆電話から通報して下さい。3 携帯電話からの通報は、電話をかける本人も住所がわからない場合がよくあります。  周... 詳細表示

  • どうしたら消防団員になれますか。

     消防団員は、「自分たちのまちは自分たちで守る」という精神のもと、消火・水防など災害対応はもちろん、平常時には火災予防や応急手当の普及啓発を行うなど、幅広く地域防災の要として重要な役割を果たしています。  消防団員になるには、基本的に校区別(旧小学校区)で分かれている分団の責任者である分団長の推薦が必要です... 詳細表示

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