前年中に収入が無い場合の市県民税の申告はどうしたらよいですか
前年中に収入がない人については申告の必要はございませんが、所得証明書(非課税証明書)発行などに必要なため、収入の有無について申告書を送付する場合があります。収入が無い場合は電話でもかまいませんのでその旨、市民税課までご連絡下さい。なお前年中に収入がない人で、松山市内に住む親族の税法上の扶養家族になっている人は、... 詳細表示
住民基本台帳カード(住基カード)が不要になったらどうすればいいですか
不要になった住基カードと印鑑を持参し、返納の届出をお願いします。 15歳未満及び成年被後見人の方は届出できませんが、代理人からの届出はできます。その際には、代理人自身の本人確認書類と印鑑が必要です。 市民サービスセンターでの届出はできません。 本館1F市民課(総合窓口センター)、各支所、出口出張所で届出してください。 詳細表示
家族でいくつか印鑑登録証(カード)があり、どれが自分のであるかわからないのですが
印鑑登録原票等条例により閲覧は認められていないため、ご本人やご家族でもお教えすることはできません。 家族等ほかの方と印鑑登録証(カード)が混同している場合は、登録証に記載してある印鑑登録番号により、その登録証が登録中か抹消済かと性別まではお答えできますので、印鑑登録担当までお問い合わせください。 詳細表示
原則、お手続きいただいた翌月分から支給の対象となります。 ただし、新たに基礎年金の受給権を得た方については、受給権を得た日から3ヵ月以内に年金生活者支援給付金の認定請求の手続きをすることで、年金の受給権を得た日に年金生活者支援給付金の認定請求の手続きをおこなったものとみなして、遡って支給されます。 受... 詳細表示
松山市では、1人につき1枚提出してください。 詳細表示
松山市では、登録できる印鑑は1人1個です。 1つの印鑑を複数の人が登録することはできません。 したがって、同じ印鑑を夫婦や家族の別の人が登録することはできません。 詳細表示
後期高齢者医療に該当していない70歳から74歳の人が対象です。 70歳になる誕生月の翌月(1日が誕生日の人はその月)から対象となります。該当する人には、適用となる月までに、一部負担金の割合を証明する資格確認書等を郵送します。 なお、窓口での一部負担金の割合を記載した資格確認書等(有効期限:原則8月1日から翌年... 詳細表示
1.本籍(番地・番まで必要)と筆頭者氏名をご確認ください。 ※本籍が松山市以外の場合、本籍のある自治体に請求してください。 2.戸籍謄本、戸籍抄本の手数料は一通450円です。 除籍謄本、除籍抄本、改製原戸籍の手数料は一通750円です。 戸籍の附票の手数料は一通300円です。 3.... 詳細表示
年金の請求先は加入していた年金制度によって違いますので、下記にお問い合わせください。 国民年金(第1号被保険者期間のみ) 保険給付・年金課 年金担当または年金事務所へ 国民年金(第3号被保険者期間がある人) 年金事務所へ 厚生年金+国民年金 年金事務所へ 共済年金+国民年金 ... 詳細表示
住民基本台帳カード(住基カード)を紛失したらどうすればいいですか
<回答> 住基カードの一時停止の手続きが必要となります。住基カードの交付を受けている本人または代理人が印鑑を持参し、市民課または支所へお越しください。(代理人の場合は、代理人の印鑑も必要です。) 紛失や盗難により住基カードを一時停止する場合、その事実を証明する書類(警察署に紛失・盗難を届け出たことを証する書... 詳細表示
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