高齢者ができるだけ住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、高齢者の状態の変化に応じて切れ目なく提供できるよう、高齢者の心身の健康の維持、保健、福祉、医療の向上、生活の安定のために必要な支援を包括的に行う地域の拠点として、松山市では10か所の地域包括支援センターを設置次の4つの事業を一体的に実施しています。 ... 詳細表示
松山市の国保加入者が、短期間の海外旅行や滞在等をしている間に、急病等によりやむを得ず海外の医療機関において診療を受けた場合、いったん医療費の全額を支払い、医療機関で診療内容明細書と領収明細書に治療内容や領収の証明を記入してもらいます。帰国後に申請し、審査により、かかった費用の一部が支給されます。 ※ただし、以下... 詳細表示
【問1】福祉・子育て相談窓口とは何ですか? 【答1】平成30年8月から「福祉総合窓口」は相談窓口に特化し、「福祉・子育て相談窓口」に名称が変わりました。 別館1階で各窓口の相談員が連携して相談を行います。 〇高齢者相談 高齢者に関する介護保険などの一般的な相談 電話:089-948-... 詳細表示
平成30年7月の豪雨災害のボランティアについて教えてください
松山市社会福祉協議会が設置しているボランティアセンターでは、 「ボランティアがしたい」、「ボランティアがほしい」等互いの ニーズをつなぐボランティアコーディネート事業を行っています ので、ボランティアセンターへお問い合わせください。 TEL:089-921-2141 住所:松... 詳細表示
介護保険の被保険者証等を住民登録地以外の所へ送付してもらえますか
被保険者証等を住民登録地以外の所へ送付するためには、被保険者証等の送付先届出書の提出が必要です。次の方法でお手続きください。 1.郵送での手続き 松山市のホームページから送付先届出書がダウンロードできます。または、介護保険課までお電話いただければ、届出書を送付いたします。必要事項を記入し、「... 詳細表示
認定後、市外に引っ越すとき今ある介護度は引き継ぐことはできるのですか
手続き方法 介護認定のある方が他市町村へ転出する場合、新しい住所地で転入手続き後、認定引き継ぎ申請を行うことで松山市の認定した介護度を引き継ぐことが可能です。 ただし、住民になった日から14日以内に手続きを行う必要があります。 詳細表示
(食費と居住費) 介護老人福祉施設(地域密着型含む)、介護老人保健施設、療養型医療施設、介護医療院に入所している人や短期入所(ショートステイ)を利用した人の、食費と居住費は、施設等との契約に基づく額を利用者が負担します。 ただし、低所得の人には、施設利用が困難とならないように、負担の限度額が設けられています。... 詳細表示
(内 容) 市内に住所を有する満70歳以上の高齢者が保険適用外のあん摩、マッサージの施術を受ける場合に、その料金の一部を助成します。(施術所は松山市敬老マッサージ登録施術者一覧に記載されている施術所に限ります。施術者一覧は高齢福祉課または各支所にあります。) (対 象 者) 市内に住所を有する満70... 詳細表示
【制度の概要】 居宅において、重度心身障がい者を常時介護している者に方に対し支給することにより、介護者及び被介護者の福祉の増進を図ることを目的とする制度です。 【支給要件】 ・年齢が20歳以上で、身体障害者手帳1~2級または療育手帳A(最重度)の所持者 ・居宅生活を行っており、日常生活に常時介護を要す... 詳細表示
椿の湯「いこいの家」(身体障害者等用浴場)について教えてください
利用時間 午前8時~午後8時(午後7時まで受付) 料金 松山市民 大人200円 子ども70円 市外住民 大人400円 子ども150円 休館・休園 毎週水曜日および年末年始(12月29日~1月1日) 問い合わせ先 いこいの家 電話932-3115 交通機関 JR松山駅から道後... 詳細表示
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