住民基本台帳カード(住基カード)を紛失したらどうすればいいですか
<回答> 住基カードの一時停止の手続きが必要となります。住基カードの交付を受けている本人または代理人が印鑑を持参し、市民課または支所へお越しください。(代理人の場合は、代理人の印鑑も必要です。) 紛失や盗難により住基カードを一時停止する場合、その事実を証明する書類(警察署に紛失・盗難を届け出たことを証する書... 詳細表示
PCB廃棄物を保管していますが、PCB届出書の提出は、どのようにすればよい...
PCB廃棄物を保管する事業者は、毎年6月30日までに、前年度の保管状況等の届出を行う必要があります。 PCB廃棄物について、前年4月1日からその年の3月31日までの状況(発生や保管、処分等)を記入し、6月30日までに、届出書をご提出ください。 その他、保管する事業場を変更した場合、PCB廃棄物を承継し... 詳細表示
本人通知制度の通知書にはどのような内容が記載されるのですか?
下記の4つを書面にてお知らせいたします。・証明書の交付年月日・交付証明書の種別・交付通数・交付請求者の種別(本人等の代理人,第三者の別)交付請求者の氏名、住所等は通知されません。なお、通知された内容について、さらに具体的な情報を知りたい場合は、「松山市個人情報保護条例」の規定に基づき、自己情報の開示請求を行うこと... 詳細表示
対象となる証明書に記載又は記録のある人です。現在、松山市に戸籍や住民票がなくても、以前本市に戸籍や住民票をおいていた人も、対象になる場合があります。ただし、海外に転出された人は、対象の証明書に記載または記録されていても、対象外ですのでご注意ください。 詳細表示
戸籍謄抄本や住民票の写しなどを第三者や本人の代理人に交付したときに、登録していた本人に交付の事実をお知らせする制度です。この制度により、戸籍謄抄本などの不正な請求の抑止を図ります。なお、証明書の交付を制限するものではありません。 詳細表示
マイナンバー(個人番号)制度には,主に3つのメリットがあります。 (1)国民の利便性の向上 添付書類の削減など,行政手続が簡素化され,国民の負担が軽減されます。また,行政機関が持っている自分の情報を確認したり,行政機関から様々なサービスのお知らせを受け取ったりすることができます。 (2)公平... 詳細表示
マイナンバーカードでは下記のことができます。 ・マイナンバーを証明できる ・本人確認ができる ・民間のオンラインサービスで使える ・コンビニ等で住民票の写しなどの公的な証明書を取得できる ・健康保険証として利用できる など 詳細は以下のリンク先をご確認ください。 詳細表示
平成26年度(25年分)から個人市県民税の均等割額が引き上げられたのはなぜ...
東日本大震災からの復興に関し、地方公共団体が実施する防災のための施策に要する費用の財源を確保するため、平成26年度から令和5年度までの間の臨時措置として、個人市県民税の均等割額が引き上げられました。 これまでの市民税・県民税の均等割額にそれぞれ500円加算されるため、市民税均等割額は3,500円、県民税均等... 詳細表示
運転免許証の住所は松山市ですが、住民票は他市に置いてます。運転免許返納サポ...
松山市に住民登録されている方が対象となりますので、対象となりません。 詳細表示
運転免許証を自主返納したら、市役所以外では、どのような支援が受けられますか。
ホテルの割引、定期預金の利息の割り増しなどの支援がありますが、詳細は運転免許センター(934-0110)にお問い合わせください。 詳細表示
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