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閲覧の多いFAQ

『 カテゴリーから探す 』 内のFAQ

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  • 健診(検診)はどこで受けることができますか。

    松山市保健所が実施している健診(検診)の会場は、以下のとおりです。 ●松山市国民健康保険にご加入の方の特定健康診査・各種がん検診 『受診会場』  ・地域会場(集団健診):学校やJA支所等  ・医療機関(個別検診):指定医療機関 ※地域会場と一部の医療機関では特定健診とがん検診を同時に受けることが... 詳細表示

  • 本人通知制度の通知の対象となる交付請求者は?

    自己の権利義務を履行するために住民票の写しなどを取得する正当な理由のある人(弁護士や行政書士などの八士業、債権者など)や本人等の代理人です。本人等とは、対象となる証明書が住民票の場合は本人及び本人と同一世帯員、戸籍関係の場合、本人、配偶者、直系尊属(父母・祖父母など)、直系卑属(子・孫など)及び本人と同一戸籍の人... 詳細表示

    • No:44
    • 公開日時:2015/08/01 00:00
    • 更新日時:2017/06/15 10:00
    • カテゴリー: 市民課  ,  戸籍と住所
  • 住宅用蓄電池システム設置の補助について教えてください

    松山市では、住宅用蓄電池システム(定置型)の住宅への設置に補助を行っています。 【住宅用蓄電池システム】  ・上限10万円(補助対象経費が10万円より少ない場合は、その金額)・・・・・予算の範囲内 ※詳細についてはパンフレット・ホームページをご参照ください。 ※パンフレット(申請書類)は、環境... 詳細表示

  • 新型コロナウイルスの検査はどこで受けられますか。

    発熱等の症状がある場合は、かかりつけ医などの身近な医療機関に、まずは電話でご相談ください。相談する医療機関に迷う場合は、受診相談センター(089-909-3468)にご連絡ください。 無症状の方については、医療機関で行っている自費検査、もしくは流行時期に不定期に実施している自治体の無料検査をご利用ください。 詳細表示

    • No:2534
    • 公開日時:2020/01/31 16:27
    • 更新日時:2022/03/03 14:41
    • カテゴリー: 保健予防課  ,  感染症

  • 国の仕事や手続き、サービスについて相談したい。

    総務省の行政相談は、国や独立行政法人の仕事、都道府県・市(区)町村の仕事で法定受託事務(注)に該当するもの、国の委任又は補助を受け取っている仕事などの国の行政全般についての苦情をお聴きしています。担当の行政機関が不明でどこに相談してよいか分からない問題や、複数の行政機関にまたがるため、連絡や調整が必要な問題につい... 詳細表示

  • 障がい者のスポーツについて教えてください。

    目的 障がい者の健康の維持機能の回復、体力の向上等の効果を上げるとともに社会適応性を付与するための社会参加促進事業です 次のような障がい者のスポーツ大会があります。 ・愛媛県障がい者スポーツ大会 ・松山市長杯ソフトボール大会 ・松山市長杯卓球大会 ・松山市障がい... 詳細表示

  • 情報公開請求をした後の手続の流れについて教えてください。

     公開請求書が提出されると,市では,請求のあった日から15日以内に公開するかどうかを決定し,決定通知書でお知らせします。ただし,やむを得ない場合には,請求のあった日から60日を限度に決定を延長する場合があります。 詳細表示

  • 物品調達、委託業務、工事及びコンサル等業務の競争入札参加者資格申請の受付時...

    ・物品調達、委託業務、工事及びコンサル等業務の競争入札参加者資格の申請は、随時受付はしておらず、決められた時期に本受付、追加受付をしています。 ・本受付の場合の登録有効期間は、2年間です。追加受付の場合は、1年間となります。 ・申請方法等の詳細は、「広報まつやま」及び松山市ホームページ等に公表します。 詳細表示

    • No:1791
    • 公開日時:2006/01/20 00:00
    • 更新日時:2020/08/05 14:58
    • カテゴリー: 契約課  ,  契約
  • 昨年、住宅を取り壊したら固定資産税が上がったのですがなぜですか。

     住宅用地は人が住んでいる土地であるといった性質上、その税負担を特に軽減する必要から、住宅用地に対する軽減特例措置が適用されています。昨年、住宅を取り壊したことにより、今年は住宅について固定資産税(家屋分)は課税されなくなったにも関わらず、固定資産税が上がったのは、住宅にかかっていた税額分よりも、土地が住宅用地の... 詳細表示

    • No:1647
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2018/01/17 16:00
    • カテゴリー: 資産税課  ,  税金
  • 家屋は年々老朽化していくのに、評価額が下がらないのはなぜですか。

    ●固定資産税(家屋)の評価は、全国一律「再建築価格方式」を採用しているため、必ずしも評価額が下がるというわけではありません。特に建築年の古い家屋については、過去に建築費の上昇が続く中、評価額が据え置かれていたこともあって、近年の建築資材価格などの下落を加味した評価額であっても、以前から据え置かれている評価額を下回... 詳細表示

    • No:1646
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2018/01/17 16:00
    • カテゴリー: 資産税課  ,  税金

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