台所の生ゴミを破砕して、水と一緒に公共下水道へ流すディスポーザを単体で使用することは禁止しています。 【主な理由】 ・破砕物の堆積による下水道管の詰まりや腐敗による悪臭の原因になる恐れがある ・下水処理場の負荷が大きくなり処理機能を低下させる 詳しくは、【上下水道サービス課 排水設備担当】... 詳細表示
下水が詰まった場所によって対応方法が異なります。 宅地内の配管(排水設備)で詰まりが起こった場合、宅地内の排水設備は個人の財産ですので、ご自身で管理していただいています。宅地内の排水設備が詰まった場合は、ご自身で清掃するか専門業者(排水管詰まり清掃業)にご依頼ください。 宅地外の下水道管から詰まっている場合や... 詳細表示
下水道使用料について知りたい(井戸水(専用水道を含む)使用、井戸水と水道水...
公共下水道に接続されたすべての方に下水道使用料を納めていただいています。 井戸水(専用水道を含む)使用の場合の下水道使用料は、使用人数や量水器による計測などの方法により汚水排出量を認定し、それを上水道使用の従量使用料区分表に当てはめて計算します。 ≪井戸水使用の方≫ ※1か月につき 基本使用料 + 従量... 詳細表示
令和4年度末の下水道普及率は65.8%です。 詳細表示
道路へ敷設する下水道管(本管)と道路から私有地1m以内へ設置する公共ます(汚水ます・雨水ます)までの工事を松山市が行ないますので、敷地内の汚水管・雨水管をそれぞれの公共ますまで接続させる工事を私費で行なうことになります。 ただし、合流地域における汚水と雨水を同じ管で流す合流式の場合は、公共ますに代わる私設ま... 詳細表示
下水道施設は、下水管、ポンプ場、処理場からできています。生活排水などの汚水は、個人の敷地に設けられた排水設備から汚水ますに流れ、汚水管を通じて処理場で処理され、きれいな水になった後、川や海に放流されます。また、雨水は、そのまま水路や雨水管を通して排除され、川や海に放流されます。 詳細表示
○てんぷら油の残りや野菜くずなどは下水道に流さないでください。 ○水洗便所でトイレットペーパー以外の紙や異物(たばこ、ガムなど)を流さないようにしましょう。 ○下水道にはガソリン、シンナー、アルコールなどの危険物は、絶対流さないでください。 ○単体型ディスポーザー(食品くず処理機)で破砕された生ゴミは、下水... 詳細表示
下水が通っているかどうかの確認については、【上下水道サービス課】では、公共下水道台帳写しの交付を行っており、この台帳写しをご覧いただくことで、ご指定の箇所の近辺の下水の敷設状況を確認することができます。 又、【下水道管理課】では、下水道台帳の閲覧を行っています。 ◯下水道台帳について 下... 詳細表示
公共下水は、原則として地方公共団体が公費をもって公道などに設けるものですが、排水設備は原則として個人や事業場などが、私費をもって自己の敷地内に設けるものをいいます。 具体的には、その土地の下水を公共下水道に流入するために必要な排水管や排水渠、その他の排水施設を排水設備といいます。 詳細表示
令和4年度末の下水道管渠整備延長は約1,590kmです。 詳細表示
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