<水質検査について> 松山市公営企業局では水道水の安全を確かめるため、市内の家庭の蛇口31か所(上水道)及び17か所(簡易水道)で残留塩素、色、濁りの水質検査を毎日行っています。 また、市内の公園などの蛇口27か所(上水道)及び14か所(簡易水道)で法律で定められた水質基準項目の検査を毎月行っています。 こ... 詳細表示
水道水の水質(色、においなど)に異常がある場合はどうしたらよいですか
水道水の水質異常については、様々な理由が考えられます。 調査等も必要な場合もありますので、公営企業局浄水管理センター水質担当へご連絡ください。<参考>・水の色が赤い場合 朝の使い始めやしばらく使わなかった後などに、古くなった屋内の水道管の鉄さびが原因で赤い水が出ることがあります。また、工事などにより水量が急激に変... 詳細表示
公共下水道に接続された方すべてに下水道使用料を納めていただいています。 使用料は水道水使用の方と井戸水使用の方とでは計算方法が異なります。水道水のみ使用の方の汚水排出量は、上水道の使用水量と同じとします。 <水道水使用の方> ※1か月につき 基本使用料 + 従量使用料 = 下水道使用料 ○一般汚水... 詳細表示
ご家庭の排水器具には、下水からの臭気やねずみなどの侵入を防止するために、水をためたトラップという器具が設置されています。室内で臭気がするのは、トラップが設置されてないか、その機能が十分発揮されていない場合が考えられます。また、長期間留守にした場合など、しばらく使用しないことによりトラップ内の水が無くなり、においが... 詳細表示
下水道法に基づく事業 としては、 (1)公共下水道 1)主として市街地の汚水を集めて下水浄化センターで処理し、雨水は水路や川に排除するものです。 2)公共下水道のうち、市街化区域以外の市街化調整区域などの下水を排除し処理するものを特定環境保全公共下水道といいます。 3)公共下水道のうち、特定の事業活... 詳細表示
玄関などに取り付けている水道使用届(はがき)を郵送していただくか、電話でのご連絡又は窓口までお越しください。 ただし、3階建て以上の建物については、ほとんどの場合、公営企業局は、建物全体(建物の管理者や家主)と契約をしていますので、入居される方の手続きは、建物の管理者や家主としていただくようになります。 ... 詳細表示
指定工事店について知りたい。またいつまでに工事しなければならないのか。
指定工事店(松山市下水道排水設備工事指定工事店)については、「下水道のしおり」や松山市ホームページに掲載しています。 公共下水道への接続工事は、公共下水道が整備され使用できるようになってから、くみ取りトイレについては3年以内、また浄化槽を使用した水洗トイレと台所・風呂など雑排水については3ヵ月以内にしてください... 詳細表示
水道の新設・改造・撤去工事を行う時は、水道工事の指定店(松山市給水装置工事事業者)を通じて給排水設備課に申請し、承認を得た後、工事をしていただくことになります。現場の状況に応じて多様なケースが考えられますので、給排水設備課にお問い合わせください。 詳細表示
蛇口を全部締めて、メーター内のパイロット(小さなコマ)を見てください。パイロットがゆっくりでも回転していれば、どこかで漏水しています。 くわしくは、公営企業局上下水道料金課料金担当にお問い合わせください。 詳細表示
松山市では、下水道で整備を進める地区・合併処理浄化槽等で整備を進める地区を決めています。 山間部や島しょ部などは、下水道ではなく、合併処理浄化槽で汚水処理を行うことにしています。 ※詳しくは担当までご連絡ください。 詳細表示
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