近くでサイレンがなりました。今、どこで火事が起こっているか教えて下さい。
火災などのご案内は消防局のテレホンガイド(電話案内)で行っておりますのでご利用下さい。 電話番号は050-1809-1911でございます。 詳細表示
救命講習の種類は、普通救命講習(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ)と上級救命講習等があります。 講習時間については、 1 普通救命講習Ⅰ・Ⅲは3時間 2 普通救命講習Ⅱは4時間 3 上級救命講習は8時間です。 内容については、 1 普通救命講習Ⅰ・Ⅱは、気道確保、人工呼吸、胸骨圧迫、AEDの使い方、異物除去の方法等、 2... 詳細表示
本市消防団は、18歳以上であれば男女を問わず入団可能ですが、定年制を設けており、島嶼部等の一部地域を除き、65歳を定年としています。 消防活動は、災害時の活動が主であることから、知識・技術・体力はもとより、災害経験が重要な要素となっていること、また、できる限り長期間在団していただくことを期待しまして、55歳... 詳細表示
救急課・最寄の消防署で、申請してください。なお、松山市役所中島支所でも申請できます。 詳細表示
松山市では、昭和55年に配備した初代起震車の老朽化に伴い、平成15年12月に「地震体験車かば号」(愛称)を導入しました。 この地震体験車は、現実の地震に近い揺れを体験できるとともに、阪神淡路大震災や芸予地震など実際に起きた大地震を再現できる機能を有しています。 地震体験車の使用については、松山市内で開催... 詳細表示
【所在地】 松山市萱町六丁目30-5 松山市保健所・消防合同庁舎5階 【利用時間】 午前9時30分~午後4時30分 【利用料】 無料 【休館日】 火・水曜日、祝日、年末年始 【問合せ先】 松山市防災センター 電話 089-911-1881(FAX同じ) ... 詳細表示
救命講習の受講申し込みは、最寄りの消防署へお申し込みください。受講料は無料です。 なお、詳しくは、最寄りの消防署または消防局救急課へお問い合わせください。 詳細表示
事前手続き 焚き火をする前に最寄の消防署へ電話又は口頭にて(実施場所・実施時間・燃やすもの・行為者の氏名・連絡先)連絡を入れてください。 1.可燃物などの近くで焚き火をしない。 2.消火準備をする。 3.終わったら完全に消えているか確認する。 4.煙などで近所に迷惑のかからないようにする。 ... 詳細表示
消防法では、多数の人を収容する防火対象物には、政令で定める資格を有する防火管理者を置くことが義務付けられています。 この講習は、その資格を取得するためのもので、(一財)日本防火・防災協会が主催して行っております。 日程、受講申込み手続き等の詳細は、(一財)愛媛県消防設備協会、または【消防局予防課】【各消... 詳細表示
■ 住宅用火災警報器の設置義務化について ○ 全ての住宅に火災警報器の設置が義務付けられました。 Q なぜ設置しなければならないのですか? A 住宅火災による死者は増加の傾向にあり、全ての火災による死者の中でも大きな割合を占めています。私たちの生活に最も身近な場所「住宅」における安全と安心を確保す... 詳細表示
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