私道における公共下水道敷設申請の申請書の記入の仕方が知りたい
申請書の記入方法については、私道・桝工事受付担当まで直接お問い合わせください。 (私道・桝工事受付担当:089-948-6457) 詳細表示
「下水道排水設備工事責任技術者試験」は、愛媛県下水道協会が実施する県内統一の資格認定試験です。下水道事業に着手している市町において、下水道排水設備工事責任技術者として登録しようとする方は、受験してください。 この試験は、隔年で実施しています。 受験資格などの詳細については、給排水設備課までお問い合わせください。 詳細表示
松山市公営企業局が指定した工事店(松山市下水道排水設備工事指定工事店)から選んでいただく必要があります。 また、指定工事店の選定にあたっては、複数の指定工事店から見積もりを取るとともに、工事の内容や見積書の内訳、アフターケアなどについてもよく相談して選んでください。(見積もりをする場合に、見積もり料が必要と... 詳細表示
合流式下水道から流出したとみられる白色固形物(オイルボール)の漂着等の社会問題が発生したことを契機に、国では新たな合流改善計画に取組み、平成14年6月に改善指針を示しています。 この指針では、概ね10年以内を目途に、 1.汚濁負荷量の削減 2.公衆衛生上の安全確保 3.きょう雑物の流出防止 等が目標... 詳細表示
合流式下水道は、汚水と雨水を同一の管渠で排除するシステムで、早くから下水道事業に着手した大都市などで採用されている処理方式です。 汚水と雨水を別々の管で排除する分流式に比べると、施工が容易で経済的であるという長所があります。 しかしその反面、雨天時において、一定量までは下水処理場で処理されますが、雨量が多くな... 詳細表示
下水は、水、汚泥、熱等の多くの利用可能な資源・エネルギーを持っているため、省エネ・リサイクル社会の実現に向けて、それらの有効利用に取り組んでいます。現在は浄化した水の一部を、樹木への散水用や農業用水として利用しています。 詳細表示
下水とは、汚水(生活排水や工場排水)と雨水をあわせたものです。 下水道とは、汚水や雨水を排除・処理する施設です。汚水は下水浄化センターに集め、きれいな水に処理したうえで川や海に放流します。一方、雨水は速やかに排除することで浸水被害を未然に防ぎます。下水道は、公共用水域の水質保全や快適な生活環境の向上を目指す... 詳細表示
松山市では、下水道で整備を進める地区・合併処理浄化槽等で整備を進める地区を決めています。 山間部や島しょ部などは、下水道ではなく、合併処理浄化槽で汚水処理を行うことにしています。 ※詳しくは担当までご連絡ください。 詳細表示
松山市では、昭和33年に公共下水道事業に着手し、昭和37年に四国で最初に下水処理場の運転を開始しました。 現在、市街地を中央、西部、北部、北条及び上野の5つの処理区に分けて、公共下水道の整備を進めています。 (旧北条市は、昭和50年度から公共下水道事業に着手し、昭和62年度に供用を開始しました。また、... 詳細表示
新築、開発または、道路位置指定を計画していますが、下水道が使用できますか
下水道管理課 維持・普及担当に直接お問い合わせいただき、処理区域かどうかを確認して下さい。 (下水道管理課 維持・普及担当:089-948-6489) 処理区域内でない場合は、下水道を使用できませんのでご注意ください。 工事中であれば、下水道整備課 各処理区担当までお問い合わせください。 (中央処... 詳細表示
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