放置自転車とは、道路上や駅前広場等の公共の場所に置かれていて、利用者が離れた場所にいるために、直ちに移動させることができない状態の自転車を指します。 路上等に長時間滞留している、通勤や通学等に利用される自転車に限らず、買い物等のために店先の路上に置かれた自転車も、放置自転車としての取り扱いを受けます。 ... 詳細表示
撤去された自転車や原付の引き取りは、土日や祝日、年末年始でもできますか?
松山市内で、市が撤去した自転車や原付は、①和泉自転車保管所や②市営大街道駐輪場に保管されます。 ①和泉自転車保管所での返還事務受付時間は、月曜日から金曜日の午前9時から午後4時(祝日及び年末年始を除く。)ですので、土日や祝日、年末年始は返還手続きを行うことができません。 ②大街道・銀天街東部地区周... 詳細表示
まず、本補助金事業は規模も大きく、その事業の必要性を検討した後、予算措置されるため、場合によっては、対象とならない事業もあります。また、予算計上にあたり、事前協議が重要となるため、事業計画がまとまり次第、早めに都市・交通計画課にご相談いただく必要があります。 このような事業の性質から、コールセンターでは一般... 詳細表示
民間による駐輪場整備促進策として、平成8年4月から指定区域内における一定規模の新築・改築を行う集客施設に対し、条例により駐輪場の附置義務を課しています。 1.指定区域(条例31条) (1)都市計画法第8条第1項第1号に規定する市内の商業地域 (2)都市計画法第8条第1項第1号に規定する市内の近隣... 詳細表示
放置自転車リサイクル競売会で購入した自転車で事故に遭ったとき、何か補償はあ...
市の放置自転車リサイクル競売会で購入された自転車であっても、事故時における市からの補償はありません。 しかし、競売会に出品している自転車には、傷害保険と賠償責任保険が付帯されているTSマークを貼付しており、保険有効期間中に一定額の補償を受けることができます。 このTSマークとは、自転車安全整備... 詳細表示
市が撤去した放置自転車については、所有者宛に引取通知書(ハガキ)を送付したり、撤去車両の情報を公開する(告示)など、所有者への返還に努めています。 放置自転車リサイクル競売会では、所有者の引き取りがなく、保管期限を経過し、かつ撤去後の告示からも半年以上が経過して市に所有権が移転した放置自転車のうち、再... 詳細表示
広報に載っていた平成22年8月1日からの市営大街道駐輪場の利用方法の変更点は?
平成22年8月1日から3点の市営大街道駐輪場利用促進策を行います。 まず一点目は、午前0時までの営業時間の延長です。 8月1日からの営業時間は、午前7時から午前0時までとなります。 二点目は、短時間の駐輪が無料となります。 1階に駐輪した自転車、原付は入庫後1時間が無料となります。 入庫後1時間... 詳細表示
松山市内に指定されている自転車等放置禁止区域を教えてください。
自転車等放置禁止区域とは、自転車や原動機付自転車の放置が、条例により禁止されている区域です。 松山市は、「松山市自転車等の駐車対策に関する条例」に基づき、下記の公共の場所を自転車等放置禁止区域に指定しています。 (1)JR松山駅周辺 (2)大街道周辺 (3)銀天街東部地区周辺(平成23年3月1日か... 詳細表示
大きく次の4点が考えられます。 1、歩行者の通行障害 とくに、高齢者や身体に不自由のある方にとっては歩くのに大変危険な状態を引き起こします。また、歩道上の放置自転車のために歩行者が車道を歩行せざるをえない状態になると、事故の恐れがあります。 2、自動車の通行障害 自動車による道路の通行や、建物等へ... 詳細表示
自転車や原付が放置車両として市に撤去されているのに、同じ場所に放置されてい...
放置自転車等に関する法律(自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律)や市条例(松山市自転車等の駐車対策に関する条例)は、自転車と総排気量が50cc以下の原付のみを対象としていることから、大型バイクや総排気量が50ccを超える原付につきましては、市が撤去をすることができません。 ... 詳細表示
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