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閲覧の多いFAQ

『 下水道整備課 』 内のFAQ

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  • 私道へ公共下水道を敷設したい

     私道に公共下水道を敷設する場合は、原則として使用されるみなさんの費用で敷設していただかなくてはなりませんが、一定の要件を満たす場合は、申請により企業局が私道に公共下水道を敷設することができます。  (1) 両端又は一端が下水道の敷設されている公道に通じていること  (2) 幅員が1.5メートル以上であって、... 詳細表示

    • No:1069
    • 公開日時:2011/03/01 00:00
    • 更新日時:2024/04/05 10:03
  • 下水道施設はどのように利用されていますか?

     下水道施設は、生活排水などの汚水をきれいな水に処理する役目を持っていますが、他の利用法として松山市中央浄化センターでは、処理施設の上部を公園や運動場として活用するなど、施設を有効利用しています。 詳細表示

    • No:828
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2023/03/31 20:21
  • 合流式下水道とは?

    合流式下水道は、汚水と雨水を同一の管渠で排除するシステムで、早くから下水道事業に着手した大都市などで採用されている処理方式です。 汚水と雨水を別々の管で排除する分流式に比べると、施工が容易で経済的であるという長所があります。 しかしその反面、雨天時において、一定量までは下水処理場で処理されますが、雨量が多くな... 詳細表示

    • No:826
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2023/03/31 20:19
  • 公共桝を設置申請してから使用できるまでどれぐらいかかりますか

     道路種別、施工方法、施工処理方法及び、地下埋設物の移設の有無等により、公共桝の設置にかかる期間が違いますから、私道・桝工事受付担当まで直接お問い合わせください。     (私道・桝工事受付担当:089-948-6457) 詳細表示

    • No:1065
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2024/04/05 10:00
  • 私道における公共下水道敷設申請の申請書の記入の仕方が知りたい

    申請書の記入方法については、私道・桝工事受付担当まで直接お問い合わせください。     (私道・桝工事受付担当:089-948-6457) 詳細表示

    • No:1068
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2024/04/05 09:53
  • 建替えを計画していますが、下水道が使用できますか

     下水道管理課維持・普及担当まで直接お問い合わせいただき、処理区域かどうかを確認して下さい。    (下水道管理課 維持・普及担当:089-948-6489)  処理区域内でない場合は、下水道を使用できませんのでご注意ください。  既存の公共桝がある場合は、それを使用することを計画してください。なお不都合が... 詳細表示

    • No:1066
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2024/04/09 10:33
  • 松山市における合流式下水道の状況について教えてください

    松山市では、昭和33年から整備を始めた中心市街地の589haを合流式で整備しています。 詳細表示

    • No:823
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2023/03/31 20:10
  • 松山市の下水道管渠延長は?

     令和5年度末の下水道管渠整備延長は約1,597kmです。 詳細表示

    • No:838
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2024/09/24 14:50
  • 下水道とは?

     下水とは、汚水(生活排水や工場排水)と雨水をあわせたものです。  下水道とは、汚水や雨水を排除・処理する施設です。汚水は下水浄化センターに集め、きれいな水に処理したうえで川や海に放流します。一方、雨水は速やかに排除することで浸水被害を未然に防ぎます。下水道は、公共用水域の水質保全や快適な生活環境の向上を目指す... 詳細表示

    • No:834
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2023/03/31 20:28
  • 下水道から排出される汚泥はどのように処分されていますか?

     下水は、水、汚泥、熱等の多くの利用可能な資源・エネルギーの可能性を持っているため、省エネ・リサイクル社会の実現に向けて、それらの有効利用に取り組んでいます。現在、下水汚泥は焼却処理を行った後、埋立処分をしていますが、一部の汚泥はセメントや堆肥の原料とするリサイクルを行い、有効活用しています。 詳細表示

    • No:829
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2023/03/31 20:23

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