障がいのある方もない方も住み慣れた地域で生活するために、自らの望む地域生活を営むことができるよう、「生活」「就労」に対する支援の一層の充実や高齢障がい者による介護保険サービスの円滑な利用の促進や、障がい児支援のニーズの多様化にきめ細かく対応するための支援の充実、またサービスの質の確保・向上を図るための環境整備を行... 詳細表示
重度心身障害者医療助成での各種変更手続きについて教えてください
◆次のような変更があった場合は、変更の手続きをして下さい。 1.市内で転居したとき 2.氏名が変わったとき 3.加入している健康保険が変わったとき(記号番号の変更も含みます) 4.保護者が変わったとき(20歳未満の受給者のみ) 〇申請場所 別館1階障がい福祉課、別館3階国保・年金課または最寄の... 詳細表示
身体障がい者の方の自動車改造助成制度について教えてください。
制度の概要 上肢・下肢又は体幹機能障がいにより、身体障碍者手帳の交付を受けている方で前年の所得が一定以上超えていない世帯でかつ、社会参加のため自らが所有し運転する自動車の改造に要する経費のを助成する制度です。(ただし、免許証に「アクセル・ブレーキは手動式に限る」等の改造を必要とする条件が記され、それに合致する... 詳細表示
*昭和61年4月以後、新規受給申請は受け付けておりません。 【支給要件】 受給申請者の年齢が20歳以上で、従来の福祉手当受給者で、障害基礎年金や特別障害者手当が受けられない方に特別に支給をしているものです。支給を受けるためには次の条件にも該当しなければなりませんが、現在、新規の申請は受け付けておりません。... 詳細表示
【加入要件】 ・加入者(保護者)が次の要件を満たしている方です。 (1)65歳未満であること。(年齢は毎年の4月1日における年齢です) (2)特に疾病や障がいがないこと。 (3)市内に住んでいること。 (4)障がいのある方1人に対して、加入できる保護者は1人であること。 ・障がい者・障がい児が... 詳細表示
目の不自由な方など障がい者のお世話をしていただけるボランティアの制度はあり...
制度は特にございませんが、ボランティアセンターに登録しているグループや個人の方で障害者を支援している方たちはいらっしゃいます。 活動の例を挙げますと、点字情報誌の発行や、対面朗読、視覚障害者社交ダンス、ガイドヘルプなど様々です。 また、ボランティア登録等も随時行っています。条件等にもよりますが、ボランテ... 詳細表示
対象者 療育手帳所持者で療育手帳を紛失した人又は判定の記録欄に余白がなくなった人 以下の書類を障がい福祉課又は北条支所・中島支所へ提出ください。 1.療育手帳再交付申請書 2.印鑑 3.療育手帳(余白がなくなった人) ※1の書類については、障がい福祉課、北条支所及び中島支所にあります。 詳細表示
〇必要なもの 健康保険証・認印・身体障害者手帳もしくは療育手帳 〇申請場所 別館1階障がい福祉課、別館1階福祉総合窓口、別館3階国保・年金課または最寄りの支所 ※市民サービスセンターでは申請できません。 〇対象 松山市に住民登録があり、医療保険に加入している方で、次のいずれか一つに該当する方。... 詳細表示
聴覚障がい者のための手話通訳者・要約筆記者の派遣について教えてください。
目的 聴覚障がい者及び音声又は言語機能障がい者の社会生活におけるコミュニケーションを円滑にするため手話通訳者又は要約筆記者を派遣する事業です。 対象者 市内に居住する聴覚障がい者等で、派遣を必要とすると市長が認めた方。 申請 1 松山市意思疎通支援事業派遣対象者登録申請書提出・登録する。 ... 詳細表示
聴覚障がい者の生活訓練として、健康や日常生活に密着した情報提供を目的として、手話通訳・要約筆記通訳者をつけたセミナーを定期的に開催しています。 開催日程等については、松山市社会福祉協議会、聴覚総合支援課(電話921-2143、ファックス921-2142)へ問い合わせください。 詳細表示
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