国民はだれでも必ず公的健康保険に加入し、保険給付を受けることになっています。国民健康保険は、職場の健康保険などに加入していない人を対象とした医療保険制度です。病気やケガをしたときに安心して治療が受けられるよう、普段からそれぞれの収入に応じてお金を出し合うという互助の精神からなりたっています。 ○ 国保に加... 詳細表示
○国民健康保険証を紛失した場合、再発行の申請を行ってください。 ● 必要なもの ・世帯主のマイナンバーが確認できるもの(マイナンバーカード等) ・再発行する人のマイナンバーの記入 ・窓口に来られる人の身元確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード等) ※再発行した保険証は... 詳細表示
職場の健康保険(社会保険等)に加入した場合でも、国民健康保険は自動的に脱退にはなりません、新しい健康保険証ができてから、世帯主の人は、必要なものを持って届出をしてください。 ●必要なもの ・国民健康保険証 ・新しくできた職場の健康保険証(カードタイプの場合は全員分が必要です)、 または職場の... 詳細表示
1.国民健康保険料の納付証明書とは 令和〇〇年中(年度ではありません)に国保ご加入の世帯でいくら保険料をお支払いいただいたかを証明するものです。その用途は、会社勤めの方なら年末調整、他に確定申告(控除証明)、施設入所などです。 保険料がかかっていても全くお支払いがなければ証明書は発行できません。 ... 詳細表示
国民健康保険料を支払っているのに、督促状・催告状が届きました。
金融機関等で納付した場合、入金データが市役所に送られてくるまでには、日数を要します。 既に、納付されている場合は、行き違いになったものと思われますのでご了承願います。 なお、今後は、納期限内に納めていただきますようお願いいたします。 詳細表示
国民健康保険料は、納付書払い・口座振替・集金・スマートフォン決済アプリでお支払いできます。 納付書でお支払いする場合は、市役所別館3階国保・年金課、支所(浅海・立岩・河野・粟井出張所・サービスセンターを除く。)、納入通知書に記入されている金融機関またはコンビニエンスストア(一部お支払できない納付書があります。)... 詳細表示
国民健康保険料の支払いが困難(できない)場合にはどうすればいいですか
失業や営業不振等何らかの事情で納期内にお支払いが困難な方は、分割のお支払いもできますので、国保・年金課へご来庁またはお問い合わせ願います。事情がわかる書類があればご持参願います。 詳細表示
国民健康保険証の有効期限は8月1日~翌年の7月31日までとなっています。 国民健康保険証は毎年8月に更新があり、新しい保険証はご自宅に郵送いたします。 ※ただし、以下の事由に該当する方は有効期限が異なる場合があります。 (1)7月31日までに75歳になる人 有効期限は、誕生日の前日と... 詳細表示
口座引き落としできなかったときの支払いはどうすればいいですか(口座振替不能...
口座からの再度引き落としはできないため、「口座振替不能通知」で金融機関、国保・年金課や支所(浅海・立岩・河野・粟井出張所・サービスセンターを除く。以下同じ。)などの各窓口またはコンビニエンスストアで納期限内にお支払いください。 ... 詳細表示
後期高齢者医療に該当していない70歳から74歳の人が対象です。 70歳になる誕生月の翌月(1日が誕生日の人はその月)から対象となります。該当する人には、適用となる月までに、一部負担金の割合を証明する「国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証」を郵送します。 なお、国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証(有効期限:原... 詳細表示
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