地番(土地の番号)と住居番号とが同一の場所であることを証明することはできますか
住居表示制度では、地番(土地の番号)とは関係なく一定の基準により「建物」に対して住居番号(住所)を付番しています。 (制度上、何番の土地の上に建物が建っているかは関係ないため、地番の情報を持っておりません。) そのため、住居表示実施地域内であっても、住所から地番を探すことや地番から住所を確認すること、証明... 詳細表示
耐震改修に必要な設計費や工事費用の一部を補助します。また、耐震改修に合わせて瓦屋根の耐風改修工事を行う場合、補助金を加算します。 〇対象となる木造住宅 松山市木造住宅耐震診断事業による耐震診断を実施して評価を受けた結果、補強が必要(上部構造評点が1.0未満)と判断された住宅。 既存住宅に明らかな... 詳細表示
住居表示実施前(後)の住所から住居表示実施後(前)の住所を教えてください
住居表示実施前(後)の住所をお伝えいただければ、住居表示実施後(前)の住所をお答えしています。 電話でのお問い合わせについては、下部の「お問い合わせ先」までご連絡をお願いします。 なお、下部掲載ホームページ(住居表示事業)内の「新旧対照表」もしくは「旧新対照表」でもご確認いただけます。 詳細表示
樹木に寄生して成長するヤドリギは、城山公園をはじめ石手川緑地や市内公園、緑地にある大木(エノキ、ケヤキ等)に生育が確認されています。 従来、ヤドリギは、大木に寄生し木の水分や養分を吸い、宿主となって樹木を枯らすなど、生育環境を悪化させるものとして駆除していた経緯もあります。しかし、近年の調査研究により、通常... 詳細表示
なぜ、大規模建築物節水対策の制度があるのか(条例の目的は?)
本市では、節水型都市づくりを総合的かつ計画的に推進し、もっと豊かで潤いのある地域社会の実現を図ることを目的として、平成15年8月に「松山市節水型都市づくり条例」を施行しています。 この制度は、節水型都市づくり条例の主旨を受け、その中の一方策を実現するために制定されたものであり、大規模建築物を建築する方に、節水や... 詳細表示
松山市におきましては「みんなでつくる緑豊なまちづくり」を目指し、民有地の緑化を推進することを目的としてこの制度を設けております。 ・住宅や事業所の道路に面した民有地に、新たに生け垣や庭木を植栽する場合に、奨励金を交付しております。生け垣は、1m当り3,000円で6万円まで、庭木は、植栽費の2分の1で2万円... 詳細表示
松山市が施行した下記の地区については都市デザイン課において閲覧しております。 ・内浜土地区画整理事業 ・城北土地区画整理事業 ・勝岡土地区画整理事業 ・松山北部土地区画整理事業 詳細表示
松山市道かどうかをパソコンで確認できます。松山市のホームページの「地図情報」から見ることができます。「e~よ まちナビ」の情報選択「市道路線情報地図」から確認できます。 詳細表示
1.建物を建てる敷地は、 4m以上の幅のある道路(一定の要件を備える道路)に接していることが原則です。 2.道路が4m未満のとき… 既存の道路(一定の要件を備える道路)で幅員1.8m以上4m未満の場合には、 その中心線から2m後退した線が道路境界線となります。 3.道... 詳細表示
松山市には、現在300箇所の公園がありますが、整備状況はまだまだ低く、現在も環境整備や地域のコミュ二ティ増進を目指して、各地域において幼児からお年寄りまで地域の皆さんが気軽に利用できる公園の整備を進めているところです。 ペットの入園につきましては、フンの後始末をしない飼い主や、公共の場所で引綱を外して散歩さ... 詳細表示
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