氏の変更を伴う戸籍届と同時に、旧姓(旧氏)併記申請と印鑑登録申請をすること...
旧姓併記申請時には、戸籍謄本等の添付が必須であるため、戸籍届と同時に旧姓併記の申請をすることはできません。この場合、届出前の旧姓で登録している印鑑登録は一度抹消します。後日、旧姓併記の申請と、印鑑登録をしていただくことになり、印鑑登録手数料(300円)が必要です。 詳細表示
住民票へ旧姓(旧氏)併記の申請をすることなく、印鑑登録証明書のみ旧姓併記を...
できません。旧姓併記の申請は以下すべてのものに旧姓を記載することになります。 ・住民票の写し ・マイナンバーカード ・住民票記載事項証明書 ・印鑑登録証明書 ・署名用電子証明書 ・転出証明書 詳細表示
市民課(総合窓口センター)及び、各支所で手続きできます。 申請には、以下のものが必要です。 ・本人確認書類(運転免許証、パスポート、健康保険証など) ・併記する旧姓の記載されている戸籍から、現在の氏が記載されている戸籍に至るすべての戸籍謄抄本等 ・委任状(代理人が申請者と同一世帯の... 詳細表示
婚姻等により、氏が変わった場合に、過去の戸籍上の氏を住民票やマイナンバーカードに併記することができるものです。そのことにより、旧姓(旧氏)を公証することができ、さまざまな場面で旧姓を使用している方の、旧姓の証明に役立ちます。 詳細表示
風しん抗体検査とは、風しんウイルスに対する抗体があるかどうかを血液検査で調べる検査のことです。風しん抗体検査は医療機関で受けることができます。 松山市では、特定感染症検査事業実施要綱に基づき、風しん抗体検査を無料で実施しています。 先天性風しん症候群の発生の予防及び風しんの感染予防を図ることを... 詳細表示
事業等を実施する団体で、市や教育委員会の名義後援を希望される場合は、まず共催・後援申請書と関係書類(団体の名簿・規約、開催要項・事業計画書・予算など)を提出していただき、その書類を元に審査をします。 ※申請書の様式や申請手続きに関しては、事業内容を管轄する市役所または教育委員会の各担当課の方にお問合せく... 詳細表示
本人に個人情報の保護に関する法律に基づく開示請求の手続をしていただいた上で,提供することができます。 まずは,ご自身の情報を保有していると思われる部署にお問い合わせください。 なお,請求手続については、市役所本館6階の文書法制課にお問い合わせください。 詳細表示
市役所本館1階ロビーにある市民閲覧コーナーには,市が作成した事業計画書・予算書・統計資料などの各種行政情報を備えています。 また,松山市のホームページでは,各課のページを開設し,様々な情報を発信しています。キーワードによる検索もできます。 (松山市ホームページトップ→「各課一覧」から,各課のページをご覧... 詳細表示
請求そのものの費用は,要りません。 また,公開文書の閲覧は無料ですが,コピーをお持ち帰りになる場合には手数料が必要です。 手数料の金額は、A4サイズを1面コピーした場合,白黒で10円,カラーで20円です。 なお,写しの送付を希望する場合は,切手などで郵送料を負担していただきます。... 詳細表示
情報を公開することにより,個人のプライバシーを侵害するおそれがある場合,事務の適正な執行を妨げると認められる場合などには,情報公開できない場合があります。 詳細表示
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