平成5年に計量法が全面改正され、11月1日に施行されるに際して11月1日を計量記念日に定めました。 平成13年から11月を計量強調月間として全国で様々な行事が行われています。 松山市では、毎年11月に以下の行事を行っています。 ・計量関係功労者市長表彰(長年に渡り計量業務に携わり、功績が顕著な者を表彰します... 詳細表示
女性問題や男女の自立促進に関する電話相談と予約制による面接相談を行います。 【女性相談員による女性のための相談】 場所 松山市男女共同参画推進センター(コムズ)1F 相談室 電話・面接相談時間 火・土曜日9:00~16:30(面接:最終受付15:30) 水・金曜日9:00~20:00... 詳細表示
「住民票」と「戸籍」は全く別のものです。◎人の居住関係を公証するのが、「住民票」◎人の親族関係を公証するのが、「戸籍」■「住民票」は、血縁に関係なく、居住と生計をともにしている者を一世帯として、世帯ごとに編製され、その人の住所、世帯構成等、居住関係を記録しているものです。■「戸籍」は、居住に関係なく夫婦と子の単位... 詳細表示
●住民票 市区町村が、その行政区域内にいる住民について「住んでいること」を証明するものです。 住民票には「氏名、生年月日、性別、住所、世帯主の氏名と世帯主との続柄、本籍・筆頭者、前住所、その住所に住み始めた日、住民となった日、届出日」などが載っています。 ●住民基本台帳 市区町村が、その行政区域内の住... 詳細表示
住所変更(転入・転居・転出・世帯変更)などの届出が遅れるとどうなりますか
住民基本台帳法では、「正当な理由がなくて、転入・転居・転出・世帯変更の届出をしない者は、5万円以下の過料に処する」となっており、事実が発生してから14日以内に届出をしないと、5万円以下の過料に処せられる場合があります。実際に過料が科せられるかどうかは裁判所(簡易裁判所)の判断となります。届出が遅れてしまった場合も... 詳細表示
子供の学校関係や住宅金融公庫の関係で前もって住所の変更(住民異動届)をした...
住所の変更の事実が発生してからでないと、住所異動届を受付することはできません。ただし、市外へ引越しされる場合の「転出届」はあらかじめ転出前に届出します。 詳細表示
住民基本台帳カード(住基カード)とは、市区町村が発行する住所、氏名、生年月日、性別、住民票コード等が記録されたICカードで、顔写真が掲載されている「写真付きタイプ」と「写真なしタイプ」の2種類があります。 住基カードは、平成27年12月末を持って新規発行及び再発行を終了していますが、すでに交付しているカード... 詳細表示
住民基本台帳カード(住基カード)でどのようなことができるのですか。
顔写真付きの住基カードは、公的な本人確認書類として活用可能です。 ●転入届の特例 平成24年7月9日から住民基本台帳法の一部改正により、住基カードをお持ちの方の転入・転出手続きの一部が変更されました。あらかじめ、住んでいる市区町村で、住基カードを利用した転出の届出を行うことにより、転出証明書の交付を受ける... 詳細表示
受付場所は、市民課(本館1階)および各支所です。(市民サービスセンターでは受付できません) なお、代理の方が申請する場合は手続が複雑になり、日数がかかります(市民課のみ受付) 受付時間は、平日の午前8時30分から午後4時30分までです。 (ただし、市民課のみ毎週木曜日は午後6時30分... 詳細表示
家族が登録している印鑑を廃止して、他の者がその印鑑を登録したいのですが
廃止した同じ日に同じ印鑑で登録をすることはできませんが、廃止した翌日以降だとできます。 例えば、夫が印鑑登録証明書の交付を受けた後に印鑑登録を廃止し、同じ日にその印鑑で妻が登録をし証明書の交付を受けた場合、同じ日に同じ印鑑であるが、登録者氏名が異なることになり、条例で規定した登録できる印鑑は1人1個に反すること... 詳細表示
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