「食品の中に虫や異物(髪の毛など)が入っていた」その時の対処について教えて...
食品中に異物混入等があれば再発防止などのために市保健所生活衛生課に、現物を持って届出をしてください。必要に応じて原因究明及び製造所(調理施設)を指導します。 詳細表示
食品営業施設や食品の取扱い等について不備や疑問があれば、市保健所生活衛生課にその旨をお知らせください。施設の確認調査を行い必要に応じて指導等を実施します。 詳細表示
食鳥を処理しようとする場合は、許可が必要になります。 許可を取得するには、一定の基準に適合した施設を整備し、かつ、「食鳥処理衛生管理者」を置かなければなりませんので、詳細については市保健所生活衛生課まで問合せしてください。 (参考) 「食鳥処理」とは、食鳥をと殺して、内臓を摘出する行為をいう。 詳細表示
「嘔吐、下痢の症状があり食中毒だと思う」場合の対応について教えてください。
体の調子が悪い場合は、医療機関を受診してください。医師が食中毒の可能性を判断した場合、市保健所に連絡があり、 市保健所が原因などの調査を行うこととなっています。食中毒の場合、医師から食中毒の届出があります。 なお、ご本人が届出をされる場合は、市保健所生活衛生課へ直接連絡してください。 詳細表示
松山市保健所衛生検査課では、平成31年3月31日をもちまして、すべての水質検査業務(飲料水、水道水、プール水、公衆浴場水)を終了しました。 水質検査をご希望される方は、愛媛県立衛生環境研究所または、厚生労働大臣の登録を受けた検査機関にお問い合わせください。 詳細表示
(実施場所) 松山市保健所衛生検査課で行っています。 (検査項目) 赤痢菌、サルモネラ属菌(腸チフス菌、パラチフス菌を含む)、腸管出血性大腸菌、腸炎ビブリオ ※成績書の提出先等へ検査項目を事前確認し、これら以外の項目がある場合は、他の検査機関等でお願いします。 (手数料) 検査手数料は... 詳細表示
食品に鳥インフルエンザウィルスが付いていた場合、食べても大丈夫ですか。
次の理由から鶏肉や鶏卵を食べることによって人が感染するとは考えられません。 ・酸に弱く、胃酸で不活化されると考えられます。 ・人の細胞に入り込むための受容体は、鳥のものとは異なります。 ・通常の加熱調理で容易に死滅するので、加熱(中心部70度、瞬時)すれば安全です。 なお、鶏肉は、未加熱又は加熱不十分な... 詳細表示
日常使用している家庭用品には、いろいろな種類の化学物質が様々な目的で使用されていますが、その家庭用品に含まれる化学物質の安全性に関する相談等は市保健所生活衛生課で行っていますのでお問い合わせください。 (参考) 「家庭用品」とは私たちの日常生活の中で使われる衣類や寝具、スプレーや住宅用洗浄剤などの生活用品... 詳細表示
(実施場所) 松山市保健所衛生検査課でおこなっています。 (予約) ※事前の予約が必要です。 ※検査に必要な持込量なども含め、事前に担当者との確認・相談が必要です。 平日の月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時までです。 (受付) 月曜日と火曜日の午前8時30分から正午まで... 詳細表示
食品の営業許可に係る手続やイベントなどの届出について教えてください。
松山市内における飲食店営業などの食品の営業許可申請や営業の届出、バザーなどの臨時出店に関する届出は、市保健所生活衛生課で受付けています。詳細については、事前にお問い合わせください。 【食品営業許可について】 食品の製造・調理・販売を行う場合、事前に営業許可を受けなければならない業種が32業種あります。営業... 詳細表示
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