市内全戸に配布している「改訂版まつやま防災マップ」90~93ページに150年に1回程度起こる大雨(計画規模降雨)が降った場合を想定した重信川・石手川が氾濫したときの浸水想定図を掲載しています。
令和2年4月に1000年に1回程度起こる大雨(想定最大規模降雨)が降った場合を想定した、重信川と石手川の洪水ハザードマップを作成しました。防災危機管理課(市役所本館5階)、支所、出張所で配布しています。
【注意】
・令和2年6月に新たに小野川と立岩川の、浸水想定区域図が公表されましたので、愛媛県のホームページを御確認ください。
・内川など、他の支流の氾濫や内水による氾濫などは考慮されていません。
・内水による浸水については、下水道部河川水路課が発行している「まつやま内水ハザードマップ」を御確認ください。