道後温泉本館の保存修理工事についてですが、平成28年10月に「道後温泉本館工事計画の基本方針」を取りまとめ事業を推進しています。文化庁の補助事業の採択を受け、総事業費は約26億円、工期は令和6年末を見込んでいます。 平成31年(2019)1月15日(火曜日)から、休憩室がある2階以上は休... 詳細表示
目的 大国主命・少彦名命の二神を祭祈している湯神社において、道後温泉の繁栄や開運を願うとともに、道後地域の活性化を図るものです。 日時 成人式の日・その前日 場所 湯神社・道後温泉駐車場 主催者 道後温泉地域振興会 参加者及び人数 市民・観光客 約13,000人 内容 ... 詳細表示
道後温泉本館では、予約は承っておりません。空き次第、順次ご案内します。 なお、現在道後温泉本館は、保存修理工事中であり、休憩室がある2階以上は休館しています。 詳細表示
又新殿は、明治32年に完成した建物で、桃山時代の建築様式を模して建てられた皇室専用の浴室です。玄関を抜けると前室・御居間・玉座の間があり、その横には警護の人が控える武者隠しの間もあります。1階には香川県産の最高級の庵治石を使った湯殿が設けられております。建材、調度品とも内外にわたり厳選された材料が使用され、木造建... 詳細表示
施設の概要 日本最古といわれる道後温泉には、西暦596年に、聖徳太子が訪れ、湯の岡(現在の道後公園)に登り、椿が茂りあった明媚な風光を「寿国(じゅこく)のようだ」と讃え、碑を残したという伝説があります。このことから、2017年にオープンした「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)」は、飛鳥時代の建築様式を... 詳細表示
道後温泉本館は、日帰り温泉(公衆浴場)のため宿泊は出来ません。近隣での宿泊については、下記にお問合せください。問い合わせ先道後温泉旅館協同組合電話089-943-8342ホームページhttp://www.dogo.or.jp/ 詳細表示
学識経験者など市長が任命した委員10人で組織し、市長の諮問に応じ、温泉事業の運営に伴う料金改定、源泉補強、その他道後温泉事業振興上の必要事項について審議する機関です。 詳細表示
昭和41年に、松山が生んだ俳人・正岡子規と、子規の友人である柳原極堂の生誕100年祭を催した際、漱石の娘婿の文人松岡譲氏をお招きして、漱石を偲び、3階個室のうち北側西の角部屋を同氏が「坊っちゃんの間」と命名しました。部屋には、漱石の胸像や掛け軸、小説「坊っちゃん」に登場する人物のモデルと言われた人たちの写真なども... 詳細表示
施設の概要 昭和59年に建てられた鉄筋コンクリート造2階建の蔵屋敷風の建物で、銭湯感覚で入浴していただく施設です。また、椿の湯に併設して身体障がい者等と介添人が入浴可能な「福祉いこいの家」もあります。 温泉の温度・泉質 道後温泉本館と同じです。 利用時間 午前6時30分から午後11時(午後... 詳細表示
本館保存修理工事中(令和6年12月まで)のため、休憩室の利用は休止しています。神の湯への入浴は可能です。 休憩室の利用を希望されるお客様は、道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)の利用をご検討ください。本館から徒歩3分です。 詳細表示
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