施設の概要 男子、女子とも浴室は一室(定員 男性20名、女性40名)・脱衣室は一室あります。銭湯感覚で入るコースです。 利用時間 午前6時から午後11時(午後10時30分札止め) 60分以内の利用 料金 大人420円 小人(2歳以上~12歳未満)160円 その他 ○当日の入浴券以... 詳細表示
施設の概要 伝説と神話と歴史を誇る日本最古の温泉と言われ、全国的にも有名な道後温泉のシンボル・道後温泉本館は、明治27年に建てられた木造三層楼の建物です。「神の湯」と「霊の湯」の二つの浴場と、大広間や個室の休憩室、明治32年に建てられた皇室専用の又新殿からできています。平成6年には建築物としてのすばらしさと保... 詳細表示
持ち込みでの飲食はご遠慮いただいています。 詳細表示
本館保存修理工事中(令和6年12月まで)のため、全館営業再開までは、休憩室の利用を休止しています。霊の湯への入浴は可能です。 休憩室の利用を希望されるお客様は、道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)の利用をご検討ください。本館から徒歩3分です。 詳細表示
又新殿は、明治32年に完成した建物で、桃山時代の建築様式を模して建てられた皇室専用の浴室です。玄関を抜けると前室・御居間・玉座の間があり、その横には警護の人が控える武者隠しの間もあります。1階には香川県産の最高級の庵治石を使った湯殿が設けられております。建材、調度品とも内外にわたり厳選された材料が使用され、木造建... 詳細表示
昭和41年に、松山が生んだ俳人・正岡子規と、子規の友人である柳原極堂の生誕100年祭を催した際、漱石の娘婿の文人松岡譲氏をお招きして、漱石を偲び、3階個室のうち北側西の角部屋を同氏が「坊っちゃんの間」と命名しました。部屋には、漱石の胸像や掛け軸、小説「坊っちゃん」に登場する人物のモデルと言われた人たちの写真なども... 詳細表示
道後温泉 空の散歩道は、道後温泉本館の南にある展望スペースです。高台から、道後温泉本館をはじめ道後地域を一望できます。 また、平成31年には、あらたに足湯を開設しました。本館と同じ源泉かけ流しの温泉を無料で楽しめます。 <足湯について> 利用時間 6:00~21:00(足湯) 利用料金 無料 ... 詳細表示
道後温泉本館の又新殿と霊の湯三階貸切室は、予約サイトまたは電話で90日前から予約できます。予約サイトは、前日22時までの受け付けとなり、当日予約はお電話で受け付けます。 ■予約サイト:https://dogo-yoyaku.rsvsys.jp/reservations/calendar(外部リンク) ■電話 ... 詳細表示
道後温泉本館の周辺に市営駐車場を2箇所設けています。 地図等はページ下部の<掲載ホームページ>から確認できます。 ○道後温泉駐車場 場所 冠山(本館南にある小高い丘) 駐車台数 100台 営業時間 午前5時30分から午後11時30分 料金 30分100円 泊まり(午後8時30分から午前8時... 詳細表示
道後温泉本館の屋上にある振鷺閣(しんろかく)では、開館や時刻を知らせる目的で、午前6時に6回、正午に12回、午後6時に6回太鼓が打ち鳴らされます。この刻太鼓(ときだいこ)は、明治27年に本館神の湯棟が改築されたときから続いており、平成8年7月1日に環境庁(現在の環境省)の「残したい日本の音風景100選」に選ばれて... 詳細表示
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