平成25年4月から、身体障害者手帳の有無に関わらず必要と認められた場合、障害者総合支援法による障害福祉サービスの利用が可能となりました。ただし、利用者本人の属する世帯の所得に応じて自己負担があります。 【対象者】 国の定める難病患者の方(366疾患) ただし、介護保険法が適応される場合は介護保険法が... 詳細表示
難病患者の在宅での療養について相談したいのですが、どうすればよいですか。
療養上でお悩みやお困りのことがあれば、個別の相談に応じます。 【対象者】 難病をお持ちの方やそのご家族 【相談方法】 保健師等の専門職による、来所及び電話相談、家庭訪問。 【申し込み、問合せ先】 松山市保健所 保健予防課 難病対策担当 月曜から金曜(祝日・年末年始を除く)の8:3... 詳細表示
市内の幼稚園や保育所、公民館等にお伺いし、乳幼児の保護者の皆様に、「本市の小児救急医療体制の現状」や「救急医療施設の上手な利用方法」、「こどもの救急ガイドブックの活用方法」等をご説明する小児救急医療啓発出前講座を実施しています。 ※ 申し込み先 松山市保健所医事薬事課(089-911-1804) 詳細表示
松山市の定期接種は全て医療機関で実施しています。集団接種は実施していません。 かかりつけの先生と相談して、予防接種の計画をたてましょう。 【実施場所】定期接種実施医療機関(詳しくはホームページをご覧ください) 【接種方法】定期接種実施医療機関に予約をしてから受診してください。 【必要なもの】予防接種手... 詳細表示
働きたいが働く場所がない、働く自信がないなどの悩みを持つ精神障がいのある方のために、作業やレクリエーションなどの活動を通して、社会参加に向けての準備や訓練を行う場です。 市内には、1ヶ所の地域活動支援センターがあります。 ※詳しくは各機関にお問い合せください。 ・地域活動支援センター ◎ステップ ... 詳細表示
被爆者健康手帳とは、原子爆弾による被爆者であることを示す証明書であり、その人の健康状況を記録しておくためのものです。 居住地の都道府県知事(広島市、長崎市では市長)に申請し、被爆当時の状況等を審査の上、認定されると手帳の交付を受けることができます。 【対象者】 1.原子爆弾が投下された際、広島市内、長崎... 詳細表示
生後4か月未満の赤ちゃんがいるすべての家庭に「こんにちは赤ちゃん訪問」を行っています。 また、生後4か月以降の赤ちゃんがいる家庭でも、訪問を希望される方は月曜から金曜(祝日・年末年始を除く)8:30~17:00に松山市保健所までご連絡ください。 詳細表示
発熱や上気道症状を引き起こすウイルスで、これまでに人に感染を起こすものが複数の種類あることが分かっています。 そのうち、中東呼吸器症候群(MERS)や重症急性呼吸器症候群(SARS)などの、重症化傾向のある疾患の原因ウイルスも含まれています。 それ以外のウイルスは、一般の風邪の原因の10~15%(流行... 詳細表示
潜伏期間は現在のところ不明ですが、他のコロナウイルスの状況などから、最大14日程度と考えられています。 詳細表示
一般的な衛生対策として、咳エチケットや手洗いなどを行っていただくようお願いします。 詳細表示
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