自分の住んでいる地域で建築物等のルールを定め、住環境や景観に配慮した「まち...
都市計画法や景観法に基づき、地域の方々の合意形成の上で、地区計画や景観計画を定める方法があります。地区計画制度などの都市計画法に関することは都市・交通計画課、都市景観条例又は景観法に関することは市街地整備課で対応いたします。 詳細表示
交差点が歩行者優先の信号になって車が混雑するようになりました、元に戻してください
信号機の設置及び制御につきましては、地域の警察署にご相談ください。 詳細表示
自転車がスピードを出して歩道を走っているのですが、危ないから禁止してください。
自転車を利用する個人のルール・マナーの問題ですが、都市・交通計画課 交通安全・駐車等担当においては、「自転車の正しい乗り方」教室を実施しております。また、事故につながるような悪質な違反に関しては、各警察署に相談してください。 詳細表示
過去の都市計画(用途地域等)の内容が知りたいのですが、どのようにすればよいですか
松山市役所本館7階都市・交通計画課の窓口に閲覧用の資料があり、それにより線引きの時期や過去の用途地域などが確認できます。 詳細表示
広報に載っていた平成22年8月1日からの市営大街道駐輪場の利用方法の変更点は?
平成22年8月1日から3点の市営大街道駐輪場利用促進策を行います。 まず一点目は、午前0時までの営業時間の延長です。 8月1日からの営業時間は、午前7時から午前0時までとなります。 二点目は、短時間の駐輪が無料となります。 1階に駐輪した自転車、原付は入庫後1時間が無料となります。 入庫後1時間... 詳細表示
事務局である愛媛県企画振興部政策企画局地域政策課交通政策室にお問い合わせください。 詳細表示
民間による駐輪場整備促進策として、平成8年4月から指定区域内における一定規模の新築・改築を行う集客施設に対し、条例により駐輪場の附置義務を課しています。 1.指定区域(条例31条) (1)都市計画法第8条第1項第1号に規定する市内の商業地域 (2)都市計画法第8条第1項第1号に規定する市内の近隣... 詳細表示
放置自転車リサイクル競売会で購入した自転車で事故に遭ったとき、何か補償はあ...
市の放置自転車リサイクル競売会で購入された自転車であっても、事故時における市からの補償はありません。 しかし、競売会に出品している自転車には、傷害保険と賠償責任保険が付帯されているTSマークを貼付しており、保険有効期間中に一定額の補償を受けることができます。 このTSマークとは、自転車安全整備... 詳細表示
地区計画は、誰が計画・実施するのですか。また、市街化調整区域のどこででも計...
地元組織を設立し、地区計画原案の作成や、各種協議、地元の合意形成等を行う必要があります。都市計画決定後の地区計画の遵守についても、地元組織が対応することになります。また、地区施設等の整備は、原則として開発を行う事業者が行います。 地区計画を定めることができる区域にはいくつかの要件がございますので、担当者からご説... 詳細表示
「松山市温暖化対策実行計画」を策定し、通勤時には自転車や公共交通機関を利用するよう努めることとしております。 また、月に一度「ノーマイカー通勤デー」を設け、できるだけ車やバイクを使わず、公共交通機関等を利用して出勤するようにしています。 詳細表示
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