この制度の開始は令和元年10月1日より制度のスタートとなっています。 令和元年9月には、日本年金機構より請求書が、該当者の方のお手元に届くことになっています。必要事項を記載後、目隠しシール、63円切手を貼り、郵便ポストに投函して下さい。 詳細につきましては、日本年金機構に給付金のお問い合わせダイヤル... 詳細表示
20歳になった方には、日本年金機構から国民年金に加入したことをお知らせします。 ※厚生年金または共済年金に加入している方を除きます。 20歳になってから概ね2週間以内に「国民年金加入のお知らせ」「国民年金保険料納付書」「国民年金の加入と保険料のご案内(パンフレット)」、保険料の納付猶予制度と学生納付特... 詳細表示
年金生活者支援給付金 この制度は、公的年金の収入や所得額が一定基準額以下の高齢者の方の生活を支援するために、年金に上乗せして支給される制度です。 詳細につきましては、日本年金機構に給付金のお問い合わせダイヤルを開設していますので、ご自身の基礎年金番号がわかるものをご用意いただきご連絡下さい。 ... 詳細表示
年金をまだ受けていない家族が亡くなりました。何か手続きが必要ですか。
個人個人で手続きの方法が違いますので、下記へお問い合わせください。 国民年金加入時に亡くなった場合 国保・年金課 年金担当または年金事務所へお問い合わせください。 厚生年金加入時に亡くなった場合 年金事務所へお問い合わせください。 共済組合加入時に亡くなった場合 所属の共済組合へお問い合わ... 詳細表示
この制度の開始は令和元年10月1日より制度のスタートとなっています。 令和元年9月には、日本年金機構より請求書が、該当者の方のお手元に届くことになっています。必要事項を記載後、目隠しシール、63円切手を貼り、郵便ポストに投函して下さい。 その後、日本年金機構より、支給決定通知書がお客様の元へ到着し、さ... 詳細表示
国民年金保険料の納付が困難なのですが、免除または納付を猶予する制度はありますか。
収入の減少や、失業等により国民年金保険料を納めることが困難な人には、本人・配偶者・世帯主の前年の所得が一定基準以下であれば保険料を免除または納付猶予する制度があります。(納付猶予制度は20歳以上50歳未満の方が対象) なお、申請免除及び納付猶予手続きは、毎年7月に行なう必要がありますが、前年度において継続免除申... 詳細表示
学生の納付特例制度は、学生である第1号被保険者について、申請して承認を受けることにより、4月からその年度末までの保険料の納付を猶予し社会人になってから保険料を納めることができるようにするものです。なお、申請は年度ごとに必要です。国保・年金課 年金担当、支所または年金事務所で手続きできます。 手続きに必要なも... 詳細表示
年金の相談窓口は、松山市役所と年金事務所にあります。 松山市役所 別館3階 国保・年金課 年金担当 二番町四丁目7-2 089-948-6356 松山東年金事務所 朝生田町1丁目1-23 089-946-2146 松山西年金事務所 南江戸3... 詳細表示
会社を退職した場合、国民年金に加入しなければならないのですか
日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の方で、厚生年金や共済組合などに加入している方を除き、国民年金に加入していただきます。会社を退職したことにより厚生年金に加入しなくなった場合は、国民年金の第1号被保険者として加入が必要です。国保・年金課 年金担当、支所または年金事務所で手続きできます。 手続きに必要... 詳細表示
年金手帳は再発行できます。紛失した方は、ご自身が年金事務所に運転免許証などの本人の確認ができるものをお持ちになり、再発行の申請をお願いします。なお、年金事務所にて再発行手続きを行えば即日発行が可能です。また、紛失した方が、第1号被保険者であれば、国保・年金課 年金担当または支所で手続きできますが、年金事務所から郵... 詳細表示
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