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閲覧の多いFAQ

『 国民年金 』 内のFAQ

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  • 20歳になったら国民年金に加入しなければなりませんか

    20歳になった方には、日本年金機構から国民年金に加入したことをお知らせします。 ※厚生年金または共済年金に加入している方を除きます。 20歳になってから概ね2週間以内に「基礎年金番号通知書」「国民年金加入のお知らせ」「国民年金保険料納付書」「国民年金の加入と保険料のご案内(パンフレット)」、保険料の免... 詳細表示

    • No:1427
    • 公開日時:2013/03/15 00:00
    • 更新日時:2024/06/21 11:01
  • 国民年金保険料の月額はいくらですか

    国民年金保険料の月額は、以下になります。 令和 7 年度 定額保険料 17,510円 付加年金保険料 400円 令和 6 年度 定額保険料 16,980円 付加年金保険料 400円 付加年金は、月額400円の付加保険料を納めると、次の式によって計算された額が、老齢年金に加算されます。 ... 詳細表示

    • No:1424
    • 公開日時:2012/04/01 00:00
    • 更新日時:2025/06/02 11:47
  • 老齢基礎年金請求の手続きについて教えてください。

    年金の請求先は加入していた年金制度によって違いますので、下記にお問い合わせください。 国民年金(第1号被保険者期間のみ)  保険給付・年金課 年金担当または年金事務所へ 国民年金(第3号被保険者期間がある人)  年金事務所へ 厚生年金+国民年金  年金事務所へ 共済年金+国民年金 ... 詳細表示

    • No:484
    • 公開日時:2013/03/15 00:00
    • 更新日時:2024/06/20 14:47
  • 年金生活者支援給付金の問い合わせ先を教えて欲しい。

    お近くの年金事務所(松山東:089‐946-2146 松山西:089‐925-5105)へご自身の基礎年金番号がわかるものをご用意いただきご連絡をお願いします。    詳細表示

    • No:2330
    • 公開日時:2019/06/18 11:49
    • 更新日時:2024/06/26 09:35
  • 国民年金保険料の納付が困難なのですが、免除または納付を猶予する制度はありますか。

    収入の減少や、失業等により国民年金保険料を納めることが困難な人には、本人・配偶者・世帯主の前年の所得が一定基準以下であれば保険料を免除または納付猶予する制度があります。(納付猶予制度は20歳以上50歳未満の方が対象) なお、申請免除及び納付猶予手続きは、毎年7月に行なう必要がありますが、前年度において継続免除申... 詳細表示

    • No:1423
    • 公開日時:2013/03/15 00:00
    • 更新日時:2025/06/03 10:36
  • 年金を受けている家族が亡くなりました。何か手続きは必要ですか。

    受けている年金の種類によって、手続きの方法が違いますので、下記へお問い合わせください。 国民年金のみを受給している場合 保険給付・年金課 年金担当または年金事務所へお問い合わせください。 厚生年金を受給している場合 年金事務所へお問い合わせください。 共済年金を受給している場合 所属の共済... 詳細表示

    • No:491
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2024/06/20 15:01
  • 会社を退職した場合、国民年金に加入しなければならないのですか

    日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の方で、厚生年金や共済組合などに加入している方を除き、国民年金に加入していただきます。会社を退職したことにより厚生年金に加入しなくなった場合は、国民年金の第1号被保険者として加入が必要です。保険給付・年金課 年金担当、支所または年金事務所で手続きできます。 手続きに... 詳細表示

    • No:1426
    • 公開日時:2013/03/15 00:00
    • 更新日時:2024/06/21 10:58
  • 今度、海外へ居住することとなりました。年金についてどのような手続きが必要ですか。

    海外に居住することになった方は、国民年金の強制加入被保険者ではなくなりますが、日本国籍の方であれば、国民年金に任意加入することができます。 ・任意加入を希望される場合 国民年金の任意加入をする場合は、年金手帳・本人確認ができるものをお持ちのうえ、保険給付・年金課 年金担当、支所または年金事務所でお手続... 詳細表示

    • No:712
    • 公開日時:2013/03/15 00:00
    • 更新日時:2024/06/25 13:40
  • 年金受給者の手続きは、どのようなものがありますか。

    ・毎年、誕生月の月末までに、年金受給者現況届を提出する必要がありますが、住民基本台帳ネットワークシステムを活用する事により、現在では例外を除き、不要となっております。 今後も例外的に現況届などの提出が必要な人の主な例 (1) マイナンバー(個人番号)の確認ができない人 (2)外国に居住している人 (3)生... 詳細表示

    • No:757
    • 公開日時:2012/03/23 00:00
    • 更新日時:2024/06/20 15:41
  • 年金をまだ受けていない家族が亡くなりました。何か手続きが必要ですか。

    個人個人で手続きの方法が違いますので、下記へお問い合わせください。 国民年金加入時に亡くなった場合 保険給付・年金課 年金担当または年金事務所へお問い合わせください。 厚生年金加入時に亡くなった場合 年金事務所へお問い合わせください。 共済組合加入時に亡くなった場合 所属の共済組合へお問い... 詳細表示

    • No:490
    • 公開日時:2012/03/23 00:00
    • 更新日時:2024/06/20 14:50

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