国民健康保険料は、納付書払い・口座振替・集金・スマートフォン決済アプリでお支払いできます。 納付書でお支払いする場合は、市役所別館3階国保・年金課、支所(浅海・立岩・河野・粟井出張所・サービスセンターを除く。)、納入通知書に記入されている金融機関またはコンビニエンスストア(一部お支払できない納付書があります。)... 詳細表示
国民健康保険証の有効期限は8月1日~翌年の7月31日までとなっています。 国民健康保険証は毎年8月に更新があり、新しい保険証はご自宅に郵送いたします。 ※ただし、以下の事由に該当する方は有効期限が異なる場合があります。 (1)7月31日までに75歳になる人 有効期限は、誕生日の前日と... 詳細表示
同一の医療機関等において、同一月の診療等(入院、外来、調剤薬局別で算定)の窓口負担が自己負担限度額を超える場合は、患者が高額療養費を事後に申請して受給する手続きに代えて、保険者(松山市国保)から医療機関等に支給することで、窓口でのお支払いが自己負担限度額までにとどめられる制度です。 この制度の適用を受けるには、... 詳細表示
金融機関等の窓口(備え付けの申込書)または口座振替申込はがきにて各申込締切日まで(国保・年金課必着)にお申し込みいただくと、翌月以降の納期から口座振替が開始されます。 【申込締切日】 【振替開始期】 【振替日】 5月20日 6月期 6月末 6月20日 7... 詳細表示
ジェネリック医薬品(後発医薬品)差額通知について教えてください。
松山市国民健康保険では、ご加入者の自己負担額を軽減し、国保財政の健全化を図ることを目的に、処方された薬をジェネリック医薬品に切り替えた場合に、自己負担額が一定以上軽減される可能性のある人を対象に、ジェネリック医薬品差額通知書を送付しています。 ジェネリック医薬品とは、先発医薬品の特許が切れた後に販売され、先... 詳細表示
国保加入者、国保高齢受給者の入院時の食事代の減額認定の手続について教えてください
(該当者) 松山市の国保加入者で市民税が非課税世帯の人 (注)後期高齢者医療に加入の人は、高齢福祉課 後期高齢者医療担当(089-948-6370) (申請窓口) 国保・年金課 給付担当または各支所 (必要なもの) ・国保保険証 ・過去1年間で入院日数が通算して91日以上の場合は入... 詳細表示
国民健康保険料の支払いが困難(できない)場合にはどうすればいいですか
失業や営業不振等何らかの事情で納期内にお支払いが困難な方は、分割のお支払いもできますので、国保・年金課へご来庁またはお問い合わせ願います。事情がわかる書類があればご持参願います。 詳細表示
重度心身障害者医療受給者の医療費の払い戻しについて教えてください
次の1~5のような場合には、いったん医療機関等で医療費の負担金を支払い、その後障がい福祉課に払い戻しの申請することで、後日指定の金融機関の口座へ払い戻しされます。 一部負担 1.愛媛県外の医療機関等を受診して一部負担金を支払ったとき 2.重度心身障害者医療受給者証を忘れて一部負担金を支払ったとき ... 詳細表示
後期高齢者医療に該当していない70歳から74歳の人が対象です。 70歳になる誕生月の翌月(1日が誕生日の人はその月)から対象となります。該当する人には、適用となる月までに、一部負担金の割合を証明する「国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証」を郵送します。 なお、国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証(有効期限:原... 詳細表示
(制度の内容) 松山市国保加入者のうち、保険料の滞納や遡及により現物給付制度の適用ができず、医療費が高額な場合、医療機関窓口での支払を容易にするために、医療機関の同意を得て、自己負担額のうち、自己負担限度額だけを医療機関に支払う制度です。残りの高額療養費に相当する額については、松山市国保が直接医療機関に支払いま... 詳細表示
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