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閲覧の多いFAQ

『 事故・災害・病気 』 内のFAQ

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  • 市道の補修について

     市道の維持管理のため、3台の道路パトロールカーで市内の巡回をしています。  舗装の破損箇所を発見した場合や、交通事故で道路施設(カーブミラーやガードレール等)を破損してしまった場合は、ご連絡くださいますようお願いいたします。  また、通行に危険を感じる場所等がございましたら、お気軽にご相談ください。 ... 詳細表示

    • No:1154
    • 公開日時:2007/04/02 00:00
    • 更新日時:2023/04/13 17:25
  • 救急搬送証明書の申請場所はどこですか

    救急課・最寄の消防署で、申請してください。なお、松山市役所中島支所でも申請できます。 詳細表示

    • No:966
    • 公開日時:2024/10/07 00:00
  • 松山市内における救急活動の状況が知りたい(救急統計について)

     松山市内における救急活動の状況(救急統計)について、お答えいたします。  令和6年は以下のとおりです。 1 出動件数 31,543件 2 搬送件数 28,616件 3 搬送人員 28,748人  以上のとおりですが、詳細にお知りになりたい方は、下記リンク先(火災・救急・救助統計)をご覧ください。 詳細表示

    • No:967
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2025/03/26 10:14
  • 子どもが障がいを改善するための治療をするのですが、使用できる制度はありますか。

    身体に障害のある児童が、障害の程度を軽くしたり取り除いたりするために指定医療機関で手術等の治療を行う場合に、その治療にかかった費用の一部を公費で負担する自立支援医療(育成医療)の制度があります。 【対象者】  身体上障害のある18歳未満の児童(医療を行わないときは将来障害を残すと認められる場合を含む)で、... 詳細表示

    • No:1242
    • 公開日時:2020/08/06 15:27
    • 更新日時:2023/03/31 21:38
  • 地震体験車について

     松山市では、昭和55年に配備した初代起震車の老朽化に伴い、平成15年12月に「地震体験車かば号」(愛称)を導入しました。  この地震体験車は、現実の地震に近い揺れを体験できるとともに、阪神淡路大震災や芸予地震など実際に起きた大地震を再現できる機能を有しています。  地震体験車の使用については、松山市内で開催... 詳細表示

    • No:134
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2023/03/29 13:57
  • 重度心身障害者医療受給者の医療費の払い戻しについて教えてください

    次の1~5のような場合には、いったん医療機関等で医療費の負担金を支払い、その後障がい福祉課に払い戻しの申請することで、後日指定の金融機関の口座へ払い戻しされます。 一部負担 1.愛媛県外の医療機関等を受診して一部負担金を支払ったとき 2.重度心身障害者医療受給者証を忘れて一部負担金を支払ったとき ... 詳細表示

    • No:1328
    • 公開日時:2006/01/20 00:00
    • 更新日時:2024/12/10 13:11
  • 災害にあった場合の固定資産税

    被害の程度に応じて固定資産税の全部または一部が免除(減免)になる制度が設けられています。 【支援対象となる被害状況】 ●土地    : 流出、水没、埋没、崩壊 ●家屋    : 全壊、大規模半壊、半壊、一部破損、床上浸水  ●償却資産 : 全壊、一部破損 【内容】... 詳細表示

    • No:1989
    • 公開日時:2018/07/12 16:05
    • 更新日時:2019/02/04 20:23

  • 子どもが慢性の病気にかかっているのですが、治療費を助成してもらう制度はあり...

     小児の慢性疾病のうち、特定の疾病について、その治療にかかった費用の一部を公費によって負担する小児慢性特定疾病対策事業を実施しています。 【対象者】 18歳未満で、国の定めた疾病とその疾病の状態の程度に該当する児童。 【対象となる主な疾患群】  悪性新生物、慢性腎疾患、慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、... 詳細表示

    • No:1235
    • 公開日時:2020/08/06 15:44
    • 更新日時:2023/03/31 21:36
  • 何歳までなら消防団に入団できますか。

     本市消防団は、18歳以上であれば男女を問わず入団可能ですが、定年制を設けており、島嶼部等の一部地域を除き、65歳を定年としています。  消防活動は、災害時の活動が主であることから、知識・技術・体力はもとより、災害経験が重要な要素となっていること、また、できる限り長期間在団していただくことを期待しまして、55歳... 詳細表示

    • No:742
    • 公開日時:2012/03/01 00:00
    • 更新日時:2020/08/04 09:24
  • 松山市以外で法律相談するところはありますか。

    松山市が行っている無料法律相談は、松山市民が対象となります。 それ以外の方は、最寄りの弁護士会や法テラスをご利用ください。 法テラス愛媛 〒790-0001 松山市一番町4-1-11共栄興産一番町ビル4F 電話:050-3383-5580 法テラスでは、IP電話を使用していま... 詳細表示

    • No:1948
    • 公開日時:2018/06/15 11:51
    • 更新日時:2020/08/07 13:35

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