• No : 343
  • 公開日時 : 2012/03/01 00:00
  • 更新日時 : 2016/08/08 09:00
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市民課での届出や証明書の発行の際、申請書への記入を間違ってしまった場合、どのように訂正すればいいですか。

市民課での届出や証明書の発行の際、申請書への記入を間違ってしまった場合、どのように訂正すればいいですか。
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回答

申請書への書き損じは、間違った部分を取り消し線で消して、その上(または下)の余白部分に正しい内容を記入してください。

ただし、戸籍に関する届出に関しては、訂正印が必要になる場合がありますので、届書に押印した印鑑を提出の際にお持ちください。

また、印鑑登録の申請書への書き損じは、取消線の上に申請者本人の訂正印(実印)が必要です。
・保証書は、取消線の上に保証人の訂正印(実印)が必要です。
・委任状は、取消線の上に委任する人(申請者本人)の訂正印が必要です。
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