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  • No : 1753
  • 公開日時 : 2012/03/01 00:00
  • 更新日時 : 2012/03/01 13:00
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医療費を多く支払った場合、税金が戻ってきますか

医療費を多く支払った場合、税金が戻ってきますか
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回答

税金を計算する際に所得から引くことができるものを所得控除といいますが、その中に「医療費控除」があります。給与所得者で年末調整をされた人の場合、税務署で「還付申告」をして医療費控除を受けると税金が還付されることがあります。年金所得者や事業所得者についても確定申告の際に医療費を申告すれば、納付する税額が低くなったり、還付されることがあります。
ただし、この医療費控除による還付は税金の還付ですので、もともと源泉徴収で所得税を引かれていない人には還付はありません。

医療費控除の対象となる医療費の要件は次の通りです。
(1) 納税者が、自分自身又は自分と生計を一にする配偶者やその他の親族のために支払った医療費であること
(2) その年の1月1日から12月31日までに支払った医療費であること
ここで、医療費控除の額についてですが、支払った医療費の全額が控除額になるわけではありません。
医療費控除額の計算方法は次のようになります。
(前年中に支払った医療費の額-保険などから補填される金額)から
所得が200万未満の方については所得金額に5%をかけた金額
所得が200万以上の方については一律10万円
を引いた額が医療費控除額となります。

※「保険などから補填される金額」とは、手術や入院などで一度にたくさん医療費を使われた時に、生命保険契約などに基づいて支給される入院費給付金、健康保険などで支給される療養費・家族療養費・出産育児一時金などのことを言います。
控除を受けるための手続きですが、医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を税務署に提出してください。所得税がかかってない場合は、市県民税申告書を市役所に提出してください。その際、必ず、支払った医療費の領収書及び「保険などから補填される金額」の判るものが必要です。申告書に添付するか、申告時に提示してください。また、給与所得のある人は、この他に給与所得の源泉徴収票も必要です。
担当部局・担当課 : 
理財部 > 市民税課
担当部局・担当課 連絡先 : 
089-948-6292
参考URL : 
http://www.city.matsuyama.ehime.jp/kurashi/tetsuzuki/zeikin/kojin/kojinqa/situnon3no1.html

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