ひとり親家庭(父子または母子家庭)になったときの医療費助成の手続きについて...
○対象者 松山市に住民登録のある、以下に該当する方が対象となります。 (1)ひとり親家庭の父または母と子(離婚していても、異性との同居や生計の援助がある場合などは該当となりません) (2)祖父または祖母と孫、もしくは兄または姉と弟妹の家庭で、ひとり親家庭に準ずるもの (3)父母のいない子 ※子とは、20歳未満で就... 詳細表示
内容 母子家庭の母・父子家庭の父が就業に結びつきやすい資格を取得するための訓練受講中の生活の安定を図るため、1年以上養成機関で修業する場合に「高等技能訓練促進費」を支給します。 支給対象者 母子家庭の母のうち、児童扶養手当の支給水準世帯であること、養成機関において1年以上の課程を修業し、対象となる資格の... 詳細表示
再交付手続きの必要書類・申請場所は以下のとおりです。 ○必要書類 ・再交付が必要な方の健康保険証 ・認め印(スタンプ印を除く) ・窓口に来られる方の本人確認ができるもの ・(破損・汚損の場合)現在お持ちの受給者証 ○手続きの場所 ・松山市役所別館2階 子育て支援課 ・松山市... 詳細表示
内容 母子家庭の母等が修学等の自立促進に必要な事由や疾病等により、一時的に家庭支援のサービスが必要な場合に、家庭生活支援員を派遣し、食事の世話、住居の清掃、身の回りの世話、生活必需品等の買物等の家事、介護その他の日常生活の支援をいたします。 対象者 母子家庭、寡婦、父子家庭であり、技能習得のため... 詳細表示
○県内の医療機関等にかかるとき 次の2点を、医療機関等の窓口で提示してください。 ・健康保険証 ・ひとり親家庭医療費受給者証 医療機関等の窓口で上記2点を提示することによって、保険診療にかかる医療費の自己負担分を助成します。(現物給付方式) なお、入院される方については、加入する医療保険者... 詳細表示
受給要件1.手当を受けることができる人【受給者が母の場合】 対象児童を監護している人【受給者が父の場合】 対象児童を監護しかつ生計を同じくしている人【受給者が養育者(母以外の者)の場合】 【受給者が母の場合】の要件に加えて児童と同居しその生計を維持している人対象児童1.手当の対象となる児童(1)18歳に達する... 詳細表示
【必要なもの】 印鑑(スタンプ印を除く)、戸籍謄本(請求者・対象児童)、請求者名義の銀行通帳、マイナンバーの確認できる書類(請求者)など【申請場所】 松山市役所別館2階子育て支援課【注意事項】申請をされる方は、申請前に相談を受けてからとなります。(申請前相談は平均約60分程度のお時間がかかります。)申請前相談時に... 詳細表示