20歳前傷病による、障害基礎年金受給者に限って、前年度所得が一定額を超えると、全額または一部停止になります。詳細については、国保・年金課または年金事務所でお問い合わせください。 詳細表示
年金受給権者現況届をなくしたり、届かない時は、どうすればいいですか。
現況届をなくした場合や届かなかった場合は、年金事務所または松山市役所 国保・年金課及び支所に届書(ハガキ形式)があります。必要事項を記入して、提出してください。詳しくは、年金事務所または、国保・年金課 年金担当へご連絡ください。 詳細表示
現在、厚生年金を受給しています。まもなく、65歳になります。国民年金の請求...
65歳の誕生月に日本年金機構より国民年金・厚生年金保険老齢給付裁定請求書(ハガキ形式)が送付されます。この請求書に必要事項を記入していただき、日本年金機構へ提出してください。詳しくは、国保・年金課 年金担当または年金事務所へご連絡ください。 詳細表示
現在、国民年金に加入しています。今度、夫が厚生年金(共済組合)に加入するこ...
ご主人が、厚生年金(共済組合)に加入した場合は、扶養されている配偶者は国民年金の第1号被保険者から第3号被保険者となります。ご主人のお勤め先で手続きしてください。なお、国民年金保険料は、第3号被保険者の資格になった月の前月分まで納めてください。 ※手続きに必要なもの (ご主人のお勤め先にご確認ください) 詳細表示
本人が受け取る年金など ・老齢基礎年金 保険料を納めた期間と保険料を免除・学生納付特例等された期間などの合計が10年以上ある人が、65歳になったときに受けられます。 ・障害基礎年金 国民年金に加入している間に病気・けがをして障害者(国民年金法で定める障害の程度が1級または2級)になったときに受けられま... 詳細表示
日本年金機構が給付金のお問い合わせダイヤルを開設していますので、ご自身の基礎年金番号がわかるものをご用意いただきご連絡下さい。 「ねんきんダイヤル」 0570-05-1165 050から始まる電話でお掛けの方は(東京)03-6700-1165 <受付時間> 月 曜 日 午前... 詳細表示
年金の請求先は加入していた年金制度によって違いますので、下記にお問い合わせください。国民年金(第1号被保険者期間のみ) 国保・年金課 年金担当または年金事務所へ国民年金(第3号被保険者期間がある人) 年金事務所へ厚生年金+国民年金 年金事務所へ共済年金+国民年金 所属の共済組合及び年金事務所 詳細表示
会社員である夫が退職しましたが配偶者である私も国民年金の届出が必要でしょうか
厚生年金や共済組合に加入している方に扶養される配偶者(第3号被保険者)は、ご主人が会社を退職した時には第1号被保険者への変更の手続きが必要です。国保・年金課 年金担当、支所または年金事務所で手続きできます。 手続きに必要なもの 基礎年金番号がわかるもの(年金手帳など)・ご主人の退職日がわかるもの(離職票など... 詳細表示
お近くの年金事務所(東:089‐946-2146 西:089‐925-5105)へご自身の基礎年金番号がわかるものをご用意いただきご連絡をお願いします。 詳細表示
今度、海外へ居住することとなりました。年金についてどのような手続きが必要ですか。
海外に転出するときは、国民年金を任意加入するか、国民年金を辞めるかは自分自身で選択できます。 ・任意加入を希望される場合 国民年金任意加入をする場合は、年金手帳・本人確認ができるものをお持ちのうえ、国保・年金課 年金担当、支所または年金事務所でお手続きしてください。 また、本人にかわり納付をした... 詳細表示
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