子どもが慢性の病気にかかっているのですが、治療費を助成してもらう制度はあり...
小児の慢性疾病のうち、特定の疾病について、その治療にかかった費用の一部を公費によって負担する小児慢性特定疾病対策事業を実施しています。 【対象者】 18歳未満で、国の定めた疾病とその疾病の状態の程度に該当する児童。 【対象となる主な疾患群】 悪性新生物、慢性腎疾患、慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、... 詳細表示
子どもが障がいを改善するための治療をするのですが、使用できる制度はありますか。
身体に障害のある児童が、障害の程度を軽くしたり取り除いたりするために指定医療機関で手術等の治療を行う場合に、その治療にかかった費用の一部を公費で負担する自立支援医療(育成医療)の制度があります。 【対象者】 身体上障害のある18歳未満の児童(医療を行わないときは将来障害を残すと認められる場合を含む)で、... 詳細表示
不妊・不育に悩むご夫婦に対して、不妊・不育に関する専門的な相談や不妊による心の悩みについて、保健師・助産師が相談に応じるとともに、情報提供を行っています。 お気軽にご相談ください。 電話及び面接での相談を受け付けています。電話番号、場所は下記お問い合わせ先をご覧ください。(祝日・... 詳細表示
松山市では、すくすくサポートで、保健師等が育児相談に応じています。 詳細については、「Q すくすく相談・モグモグ相談について教えてください。」または下記の参考URLをご覧ください。 詳細表示
登録医療機関一覧にかかりつけ小児科・歯科がない場合はどうすればいいですか?
個別健診は登録医療機関のみで受診可能です。かかりつけが一覧にない場合は、一覧内の医療機関から選んで受診してください。 詳細表示
松山市に転入します。妊娠中ですが、必要な手続きはありますか。
松山市役所市民課や各支所での住民票手続き(転入届)のとき、妊娠中であることをお伝えください。 「転入用 ママパパセット」のお渡しが必要となりますので下記窓口をご案内します。 中には松山市からのお知らせや、妊婦一般健康診査受診票(健診にかかる費用の一部を公費負担するもの)など大切なものが入っています。 【... 詳細表示
松山市に転入します。赤ちゃんがいますが、必要な手続きはありますか。
松山市役所・各支所での転入の手続きのとき、1歳未満の方には「転入用 赤ちゃんセット」をお渡しします。中には松山市からのご案内や、乳児一般健康診査受診票(健診にかかる費用の一部を公費負担します)・予防接種手帳など大切なものが入っています。 転入手続きの際に「転入用 赤ちゃんセット」を受け取られていない方は、下記の... 詳細表示
養育のため病院または診療所に入院することを必要とする未熟児に対し、指定養育医療機関においてその養育に必要な医療の給付を行う制度です。 【対象者】 次のどちらかに該当する未熟児 1.出生時の体重が2000g以下の児 2.生活力が特に未熟な症状を示す児 【必要書類】 1.養育医療給付申請書 2.養... 詳細表示
子どもの言葉の遅れや発達の遅れについて、相談できたり、支援を受けられるサー...
・発達相談 個別に心理判定員が言葉の遅れや情緒面の相談に応じます。(来所個別相談・要予約) 【場所】 松山市保健所 【申込み・問合せ】 月曜から金曜(祝日・年末年始を除く)8:30~17:00に電話による受付を行っています。 ・なかよし教室 言葉の遅れや情緒面・運動面の発達におい... 詳細表示
・利用できる方:松山市に住民票のあるお母さんと赤ちゃんで、産後の体調不良や育児不安があり、ご家族などからの十分な援助を受けられない、おおむね出産後4か月未満(訪問型は出産後12か月未満)の方が対象 ・内容:助産師等による、体調管理や乳房ケア、育児指導など産後のケア ケアの種類:宿泊型(10時~... 詳細表示
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