「下水道排水設備工事責任技術者試験」は、愛媛県下水道協会が実施する県内統一の資格認定試験です。下水道事業に着手している市町において、下水道排水設備工事責任技術者として登録しようとする方は、受験してください。 この試験は、隔年で実施しています。 受験資格などの詳細については、【上下水道サービス課 排水設備担当】... 詳細表示
公共下水は、原則として地方公共団体が公費をもって公道などに設けるものですが、排水設備は原則として個人や事業場などが、私費をもって自己の敷地内に設けるものをいいます。 具体的には、その土地の下水を公共下水道に流入するために必要な排水管や排水渠、その他の排水施設を排水設備といいます。 詳細表示
公共下水道に接続された方すべてに下水道使用料を納めていただいています。 使用料は水道水使用の方と井戸水使用の方とでは計算方法が異なります。水道水のみ使用の方の汚水排出量は、上水道の使用水量と同じとします。 <水道水使用の方> ※1か月につき 基本使用料 + 従量使用料 = 下水道使用料 ○一般汚水... 詳細表示
●個別の水道料金について 水道料金は上水道と簡易水道で異なり、また、松山地区と中島地区で計算方法が違います。 節水型都市づくりを進めている松山市では、使用量が多くなるほど料金単価が高くなる逓増型(節水型)の料金体系をとっています。 個別の水道料金についてのお問い合わせは、下記までお願いいたします。 ... 詳細表示
マンション・アパートなど共同住宅で入居者数が増加又は減少したときの手続きに...
入居世帯数の変更があったときは、水道料金の計算方法が変わりますので、窓口までお越しいただき届け出(印鑑が必要)をお願いします。 【窓口】 ※公営企業局は、検針・収納・電算などの業務をヴェオリア・ジェネッツ(株)に委託しています。 ヴェオリア・ジェネッツ(株)松山営業所 竹原2丁目7-30(竹原浄水場... 詳細表示
公共下水道の使用可能区域内で、くみ取り便所(浄化槽も含む)を水洗便所に改造し公共下水道への接続工事をされる方に、無利息で工事費の貸付を行っています。 工事施工前の申請が必要です。 【貸付金額】 1世帯につき400,000円を上限とします。(工事費用の範囲内) 【利息】 無利息 【返済方法】 ... 詳細表示
ご家庭の排水器具には、下水からの臭気やねずみなどの侵入を防止するために、水をためたトラップという器具が設置されています。室内で臭気がするのは、トラップが設置されてないか、その機能が十分発揮されていない場合が考えられます。また、長期間留守にした場合など、しばらく使用しないことによりトラップ内の水が無くなり、においが... 詳細表示
公共下水道へ接続する工事を行なうことにより不要となった浄化槽に雨水を貯留し、散水などに活用される方に浄化槽の改造工事費の一部を助成する制度です。 助成金額は、改造工事に要した費用の3分の2で、20万円を上限とします。 助成を受けるには工事着工前の申請が必要ですので、詳細については工事を担当する指定工事... 詳細表示
水道料金及び下水道使用料を口座振替にするには、下記窓口、もしくは金融機関の窓口で手続きをしていただく方法があります。 その際、金融機関の通帳、届出印、お客さま番号(玄関付近に貼ってある小判型のシールか検針票をご覧ください)が必要です。 口座振替日は検針月の翌月の14日です。(金融機関休業日の場合は翌営業日) ... 詳細表示
道路へ敷設する下水道管(本管)と道路から私有地1m以内へ設置する公共ます(汚水ます・雨水ます)までの工事を松山市が行ないますので、敷地内の汚水管・雨水管をそれぞれの公共ますまで接続させる工事を私費で行なうことになります。 ただし、合流地域における汚水と雨水を同じ管で流す合流式の場合は、公共ますに代わる私設ま... 詳細表示
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