近くでサイレンがなりました。今、どこで火事が起こっているか教えて下さい。
火災などのご案内は消防局設置のテレホンガイド(電話案内)で行っておりますのでご利用下さい。電話番号は089-925-6622でございます。 詳細表示
消防法では、多数の人を収容する防火対象物には、政令で定める資格を有する防火管理者を置くことが義務付けられています。 この講習は、その資格を取得するためのもので、(一財)日本防火・防災協会が主催して行っております。 日程、受講申込み手続き等の詳細は、(一財)愛媛県消防設備協会、または【消防局予防課】【各消防署】に... 詳細表示
モバイル松山消防とは、火災や自然災害の発生情報や、気象情報、避難情報などを、登録いただいた方の携帯電話やパソコンに電子メールで情報を配信するサービスのことです。一般市民の方の登録方法 1 登録用アドレスに空メールを送信して下さい。メールアドレスは mty@mpx.wagmap.jp です。 2 すぐに返信メール... 詳細表示
市内全戸に配布している「改訂版まつやま防災マップ」90~93ページに150年に1回程度起こる大雨(計画規模降雨)が降った場合を想定した重信川・石手川が氾濫したときの浸水想定図を掲載しています。 令和2年4月に1000年に1回程度起こる大雨(想定最大規模降雨)が降った場合を想定した、重信川と石手川の洪水ハ... 詳細表示
危険物取扱者免状に記載されている氏名等を変更するにはどうすればいいですか
危険物取扱者免状の記載事項のうち、次の事項に変更がある場合は、免状の書換えが必要となります。(1)氏名(2)本籍(現住所の変更及び同一都道府県内の本籍の変更は、書換え申請を行う必要はありません。)(3)生年月日(4)写真(交付後10年を経過した免状の写真) 申請先及び申請方法等の詳細については、財団法... 詳細表示
■ 住宅用火災警報器の設置義務化について ○ 全ての住宅に火災警報器の設置が義務付けられました。Q なぜ設置しなければならないのですか?A 住宅火災による死者は増加の傾向にあり、全ての火災による死者の中でも大きな割合を占めています。私たちの生活に最も身近な場所「住宅」における安全と安心を確保するために設置が義務付... 詳細表示
松山市火災予防条例で、空家の所有者又は管理者は、空家への侵入防止、周囲の燃焼のおそれのある物件の除去その他火災予防上の必要な措置を講じ、管理しなければならなりません。 詳細表示
消防設備士は、消防用設備等の工事または整備に関する新しい知識、技能の習得のため、免状交付後2年以内にその後は5年毎に講習を受けなければなりません。 時期については、毎年9月頃ですが、講習の詳細は【財団法人 愛媛県消防設備保守協会】にお問い合わせください。 詳細表示
法律で定める一定規模以上の建物に設置する消防用設備等の点検は、資格者でなければ行うことができません。これ以外のものは資格を必要としませんが、専門的な知識と点検用の機材が必要です。 詳細表示
非常持出品や非常備蓄品について知りたい(災害に備えて日頃から準備しておくもの)
避難時にすぐに持ち出すべき「1次持ち出し品」と救援物資が届くまで(1週間分)自足するための「2次持ち出し品」の2つの段階で自分の家庭に必要なものを準備しましょう。 ※詳細は防災マップP30,31を参照してください。 【1次持ち出し品】 ・貴重品(現金、車や家の予備鍵、予備の眼鏡・コンタクトレンズ、銀... 詳細表示