1.身体障害者手帳の場合 転出元では特に手続きはありません。転出先の福祉課窓口で手続きを行ってください。 2.療育手帳の場合 障がい福祉課までお問い合わせください。 3.精神障害者保健福祉手帳の場合 松山市保健所 保健予防課(精神保健担当911ー1816)へお問い合わせください。 詳細表示
身体障害者手帳の再交付を受けるにはどうすればいいですか(障害程度が変更した場合)
身体に一定以上の障がいのある人が、障がいの程度に応じてさまざまな福祉サービスを受けるために必要な手帳です。 以下の書類を市役所別館1階障がい福祉課または北条・中島支所へ提出してください。 ● 身体障害者(児)手帳再交付申請書 ● 身体障害者診断書・意見書(3ヵ月以内に作成されたもの) ○ 写真 ... 詳細表示
・特別児童扶養手当 身体や知的または精神に障がいのある児童を監護している父母または養育者に対して特別児童扶養手当を支給し、障がい児の福祉の増進を図るものです。 ・特別障害者手当・障害児福祉手当・経過的福祉手当 身体や知的または精神に重度の障がいがあり、日常生活において常時特別の介護が必要な方に対して... 詳細表示
【制度の概要】 居宅において、重度心身障がい者を常時介護している者に方に対し支給することにより、介護者及び被介護者の福祉の増進を図ることを目的とする制度です。 【支給要件】 ・年齢が20歳以上で、身体障害者手帳1~2級または療育手帳A(最重度)の所持者 ・居宅生活を行っており、日常生活に常時介護を要す... 詳細表示
【制度の概要】 身体障害者手帳(1~3級)、若しくは療育手帳A・B(中度)の20歳未満の児童と生計同一である保護者に支給されます。 【支給要件】 ・保護者が松山市内に1年以上引き続いて居住していること ・保護者および児童が松山市内に居住していること 【支給額】 年額24,000円 ・支給... 詳細表示
【加入要件】 ・加入者(保護者)が次の要件を満たしている方です。 (1)65歳未満であること。(年齢は毎年の4月1日における年齢です) (2)特に疾病や障がいがないこと。 (3)市内に住んでいること。 (4)障がいのある方1人に対して、加入できる保護者は1人であること。 ・障がい者・障がい児が... 詳細表示
【高齢クラブの活動内容】 高齢者の生活を豊かなものにするため、おおむね60歳以上の人で自主的に高齢クラブを組織し、健康増進・社会奉仕・教養講座・研修旅行・レクリエーション活動などを行っています。 【高齢クラブへの加入方法】 入会を希望する方は、高齢クラブ連合会事務局までお問い合わせください。 詳細表示
一人暮らしの高齢者(おおむね65歳以上)が住み慣れた地域や家庭で安心して暮らせるよう、市内にの独居高齢者みまもり員を配置し、声かけ訪問などの安否確認を行っています。 詳細表示
在留カード・特別永住者証明書の登録内容に変更が生じましたが、どのようにすれ...
変更となった項目により申請が必要な場合がありますので、ご注意ください。 ○「氏名」「国籍」に変更が生じた場合(在留カード等の引替申請が必要になります) 【申請期間】 変更が生じた日から14日以内 【持参するもの】 ・在留カード等 ・変更を生じたことを証する文書と訳文 ・旅券(持ってい... 詳細表示
4桁の暗証番号の再設定が必要になります。住基カードと印鑑を持参し、窓口へお越しください。 即日で暗証番号を再設定する場合、本人が本人確認書類(ここでいう本人確認書類とは顔写真付き住基カード、運転免許証、パスポート、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳(顔写真付き)で有効期限内のもの)、運転経歴証明書... 詳細表示
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