原因が不明で治療方法が確立されてない難病のうち、一定の要件を満たす「指定難病」について、原因の追究や治療研究を進めるとともに、医療費の自己負担を軽減するためその一部を公費にて助成する制度です。 【対象者】 ①診断基準を満たし、重症度(分類)を満たす、または②軽症高額該当基準(※)に該当する方 ... 詳細表示
子どもが慢性の病気にかかっているのですが、治療費を助成してもらう制度はあり...
小児の慢性疾病のうち、特定の疾病について、その治療にかかった費用の一部を公費によって負担する小児慢性特定疾病対策事業を実施しています。 【対象者】 18歳未満で、国の定めた疾病とその疾病の状態の程度に該当する児童。 【対象となる主な疾患群】 悪性新生物、慢性腎疾患、慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、... 詳細表示
「嘔吐、下痢の症状があり食中毒だと思う」場合の対応について教えてください。
体の調子が悪い場合は、医療機関を受診してください。医師が食中毒の可能性を判断した場合、市保健所に連絡があり、 市保健所が原因などの調査を行うこととなっています。食中毒の場合、医師から食中毒の届出があります。 なお、ご本人が届出をされる場合は、市保健所生活衛生課へ直接連絡してください。 詳細表示
病院、診療所、施術所等の申請や届出をする場所について教えてください
手続きの場所 医療施設(病院、診療所、助産所)、医療関係施設(あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう、柔道整復の施術所、歯科技工所、衛生検査所など)の開設、変更及び医療法人の設立、変更等に関する手続きは、保健所医事薬事課医薬指導担当へ申請又は届け出をしてください。 問い合わせ先 松山市保健所医事薬事課 ... 詳細表示
「食品の中に虫や異物(髪の毛など)が入っていた」その時の対処について教えて...
食品中に異物混入等があれば再発防止などのために市保健所生活衛生課に、現物を持って届出をしてください。必要に応じて原因究明及び製造所(調理施設)を指導します。 詳細表示
発熱等の症状がある場合は、かかりつけ医などの身近な医療機関に、まずは電話でご相談ください。相談する医療機関に迷う場合は、受診相談センター(089-909-3468)にご連絡ください。 無症状の方については、医療機関で行っている自費検査、もしくは流行時期に不定期に実施している自治体の無料検査をご利用ください。 詳細表示
松山市保健所医事薬事課内に、松山市医療安全支援センター「患者の声相談窓口」を開設し、患者さんやご家族からの医療に関する相談等に対応しています。医療機関の紹介や、必要に応じて医療機関への情報提供や関係機関の窓口を紹介するなど、解決の糸口を探すお手伝いをしています。日時 月~金曜日 8:30~12:00、13:00... 詳細表示
松山市では、すくすくサポートで、保健師等が育児相談に応じています。 詳細については、「Q すくすく相談・モグモグ相談について教えてください。」または下記の参考URLをご覧ください。 詳細表示
成人男性の風しん抗体検査と予防接種(風しんの追加的対策)について教えてください
今までに、公的な予防接種を受ける機会のなかった昭和37(1962)年4月2日~昭和54(1979)年4月1日の間に生まれた男性は他の世代に比べ、風しんの抗体保有率が低いことが分かっています。そこで松山市では、国が行う風しんの追加的対策に基づき、該当の年代の男性に対して、無料で風しんの抗体検査と予防接種を受けられ... 詳細表示
食生活改善のための講義及び調理実習を行う講習会を各地域や松山市保健所で開催しています。 ・市民食育講座 【内容】 市民を対象に、食育や食生活改善のテーマで講義や調理実習を行います。生活習慣病などの予防や健康維持・増進を図るための講習会です。 【実施場所・日時】 市内全域公民館等 ※日時は... 詳細表示
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