住民基本台帳カード(住基カード)でどのようなことができるのですか。
顔写真付きの住基カードは、公的な本人確認書類として活用可能です。 ●転入届の特例 平成24年7月9日から住民基本台帳法の一部改正により、住基カードをお持ちの方の転入・転出手続きの一部が変更されました。あらかじめ、住んでいる市区町村で、住基カードを利用した転出の届出を行うことにより、転出証明書の交付を受ける... 詳細表示
住民基本台帳カード(住基カード)の氏名や住所が変更になったときの手続きを教...
「松山市内で住所変更した」「婚姻届等により氏名変更した」などにより、住基カードの表面に記載している内容が変更になった場合、届出が必要となります。住基カードと印鑑を持参し、窓口へお越しください。その際には4桁の暗証番号の入力が必要です。15歳未満及び成年被後見人の方は届出できませんが、代理人からの届出はできます。そ... 詳細表示
受付場所は、市民課(本館1階)および各支所です。(市民サービスセンターでは受付できません) なお、代理の方が申請する場合は手続が複雑になり、日数がかかります(市民課のみ受付) 受付時間は、平日の午前8時30分から午後4時30分までです。 (ただし、市民課のみ毎週木曜日は午後6時30分... 詳細表示
松山市に住民登録がある人は印鑑登録ができます。 ただし、15歳未満の人や自分の意思で申請できない人は登録ができません。 印鑑登録は原則本人申請ですが、本人が来ることができないやむを得ない理由がある場合は、日数(5~10日程度)を要しますが、代理申請も可能です。 詳細表示
松山市では、登録できる印鑑は1人1個です。 1つの印鑑を複数の人が登録することはできません。 したがって、同じ印鑑を夫婦や家族の別の人が登録することはできません。 詳細表示
在留カード・特別永住者証明書の登録内容に変更が生じましたが、どのようにすれ...
変更となった項目により申請が必要な場合がありますので、ご注意ください。 ○「氏名」「国籍」に変更が生じた場合(在留カード等の引替申請が必要になります) 【申請期間】 変更が生じた日から14日以内 【持参するもの】 ・在留カード等 ・変更を生じたことを証する文書と訳文 ・旅券(持ってい... 詳細表示
国民健康保険が指定したはり・きゅう治療院にかかると、料金の助成があります。 ●対象者 国保に加入している人です。 ●指定施術所 市内約100箇所です。(「松国保 第○○号 松山市国民健康保険指定」と書いてある指定表示板が目印) ●助成額 施術1回につき1,000円を助成します。また... 詳細表示
後期高齢者医療に該当していない70歳から74歳の人が対象です。 70歳になる誕生月の翌月(1日が誕生日の人はその月)から対象となります。該当する人には、適用となる月までに、一部負担金の割合を証明する「国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証」を郵送します。 なお、国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証(有効期限:原... 詳細表示
(制度の内容) 松山市国保加入者のうち、保険料の滞納や遡及により現物給付制度の適用ができず、医療費が高額な場合、医療機関窓口での支払を容易にするために、医療機関の同意を得て、自己負担額のうち、自己負担限度額だけを医療機関に支払う制度です。残りの高額療養費に相当する額については、松山市国保が直接医療機関に支払いま... 詳細表示
納付相談の通知文が届いたが、通知文にある相談期間内に来庁相談ができない。
相談期間以外も随時納付相談を受け付けております。市役所国保・年金課 収納担当まで早急にご連絡ください。 詳細表示
413件中 311 - 320 件を表示