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『 防災・安全 』 内のFAQ

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  • エコノミークラス症候群

    エコノミークラス症候群とは 食事や水分を十分にとらない状態で、車などの狭い場所に長時間座っていて足を動かさないと、血行不良が起こり血液が固まりやすくなります。その結果、血のかたまり(血栓)が血管の中を流れ、肺に詰まって肺塞栓などを誘発するおそれがあります。 予防のために心がける... 詳細表示

  • 松山市内における救急活動の状況が知りたい(救急統計について)

     松山市内における救急活動の状況(救急統計)について、お答えいたします。  令和5年は以下のとおりです。 1 出動件数 29,987件 2 搬送件数 27,124件 3 搬送人員 27,252人  以上のとおりですが、詳細にお知りになりたい方は、下記リンク先(火災・救急・救助統計)をご覧ください。 詳細表示

  • 消防士になるには、何か資格が必要ですか。

    消防士になるために資格は、特に必要ありません。職員採用試験に合格すると約6ヶ月間、愛媛県消防学校で基礎教育を受け、その後各消防署に配属となり必要に応じ各種資格を取得することになります。 詳細表示

  • 住宅用火災警報器について教えてください

    ■ 住宅用火災警報器の設置義務化について  ○ 全ての住宅に火災警報器の設置が義務付けられました。 Q なぜ設置しなければならないのですか? A 住宅火災による死者は増加の傾向にあり、全ての火災による死者の中でも大きな割合を占めています。私たちの生活に最も身近な場所「住宅」における安全と安心を確保す... 詳細表示

  • 乳幼児を持つ親のための救命講習を受けたい

    乳幼児を持つ親のための救命講習は、概ね5月から10月の月1回、午前中、乳幼児を持つ親や妊娠中の方等を対象に実施しています。 受講にあたり、生後6か月以上3歳未満のお子様を、別室で保育士がお預かりいたします。※預かり人数定員あり。 詳細や実施日はホームページをご覧ください。 受講のお申し込みは、土日及... 詳細表示

  • 火災によるごみの処理手数料について教えてください

     火災に遭われた家庭から出るごみを、クリーンセンター等、市の処理施設へ直接持ち込む場合、処理手数料を無料(数量に上限あり)で取り扱う制度があります。1.申請対象者火災に遭われた建物にお住まいの方です。※特別な事情がある場合は、ご相談下さい。2.無料の対象となるごみ個人の住宅(借家を含む)で、火災により焼けた家財道... 詳細表示

  • 公園の閉鎖

    平成30年7月豪雨災害により、一部の公園を閉鎖しています。 詳しくは、平成30年7月豪雨災害に伴う公園施設の閉鎖について をご覧ください。 詳細表示

  • 松山市自転車免許証を紛失しました。再発行手続きはどのようにしたら良いのでし...

     自転車免許証事業は、児童が悲惨な交通事故の被害者にも、また加害者にならないために自転車安全利用のためのルールを学習し、その効果を日々の生活の中で実践していただく交通安全教育の一環として、平成24年度から実施しているものです。  なお、一連の自転車の交通ルールに関するテストの実施、免許証の配布手続きにつきまして... 詳細表示

  • 松山市水防センターについて

     松山市水防センターは、国土交通省四国地方整備局松山河川国道事務所が松山市森松町重信川右岸河川敷に整備した「重信川河川防災ステーション」内に松山市が建設した施設です。この施設は、備蓄倉庫や水防倉庫及び消防団の待機所、避難所などの機能を兼ね備えており、災害時においては市内南部地域における防災活動の拠点として、また、... 詳細表示

  • 防火管理者資格講習の日程について教えてください。

     消防法では、多数の人を収容する防火対象物には、政令で定める資格を有する防火管理者を置くことが義務付けられています。 この講習は、その資格を取得するためのもので、(一財)日本防火・防災協会が主催して行っております。 日程、受講申込み手続き等の詳細は、(一財)愛媛県消防設備協会、または【消防局予防課】【各消防署】に... 詳細表示

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