合流式下水道は、汚水と雨水を同一の管渠で排除するシステムで、早くから下水道事業に着手した大都市などで採用されている処理方式です。 汚水と雨水を別々の管で排除する分流式に比べると、施工が容易で経済的であるという長所があります。 しかしその反面、雨天時において、一定量までは下水処理場で処理されますが、雨量が多くな... 詳細表示
受益者負担金の額は、「1平方メートル当たりの単価×土地の面積(公簿面積)」 です。(10円未満の端数切捨て) 上野処理区は汚水桝の数、大きさにより決定します。 <1平方メートル当たりの単価> 西部処理区 250円 北部処理区 253円 北条処理区 300円 中央処理区 ... 詳細表示
マンホールについて異常が見られましたら、担当までご連絡ください。 <例> ○車が通るたびに振動がひどい、音がうるさい。 ○マンホールのふたが割れている、すりへっている。 ○マンホールが下がっている、飛び出している、周辺が陥没している。 詳細表示
<水質検査について> 松山市公営企業局では水道水の安全を確かめるため、市内の家庭の蛇口31か所(上水道)及び17か所(簡易水道)で残留塩素、色、濁りの水質検査を毎日行っています。 また、市内の公園などの蛇口27か所(上水道)及び14か所(簡易水道)で法律で定められた水質基準項目の検査を毎月行っています。 こ... 詳細表示
上水道を引き込む工事には、現場の状況に応じて多様なケースが考えられますので、公営企業局 給排水設備課 給水装置担当に直接お問い合わせください。 詳細表示
下水道管理課維持・普及担当まで直接お問い合わせいただき、処理区域かどうかを確認して下さい。 (下水道管理課 維持・普及担当:089-948-6489) 処理区域内でない場合は、下水道を使用できませんのでご注意ください。 既存の公共桝がある場合は、それを使用することを計画してください。なお不都合が... 詳細表示
目的 松山市の水道事業に関する業務について、市民のみなさんの意見要望等を聴取し、サービスの向上と業務の効率的な運営につなげるため、松山市水道モニターを設置しています。 職務 ・懇談会への出席 ・水道事業に関する意見要望等を随時提出 ・アンケート調査等への回答 ・水道水の異常、路面漏水等の... 詳細表示
水道メーターの検針は、ヴェオリア・ジェネッツ(株)松山営業所の検針員が2か月に1回行います。 お問い合わせは、下記までお願いします。 【お問い合わせ先】 ※公営企業局は、検針・収納・電算などの業務をヴェオリア・ジェネッツ(株)に委託しています。 ヴェオリア・ジェネッツ(株)松山営業所 竹原2丁目7... 詳細表示
私たちが生活するうえで、毎日、炊事・洗濯・トイレなどから生活排水が生じます。また、工場などの事業所からの排水もあります。これらの汚水をそのまま流したのでは川が汚れ、悪臭や蚊・ハエの発生源となるとともに、伝染病などの病気の可能性も増大します。一方、雨水については大雨時の浸水被害が予想されます。 そこで、各家庭... 詳細表示
松山市では、昭和33年から整備を始めた中心市街地の589haを合流式で整備しています。 詳細表示
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